「もともと建築士だったんです」今日偶然乗り合わせたTAXIの運転手さんは、意外な経歴を語り始めた。「バリアフリー住宅の案件に関わっていたら、福祉に目覚めて介護福祉士とケアマネージャーの資格も取りました。でもケアマネなのに食べていけないんですよ。だからTAXIもやるんですわ。子供が2人大学生でねえ」福祉制度が崩壊している現状を熱く語ってくださる。「休日は無いんです。介護を受けられるように話をまとめたり、介護計画書を書いてあげたりしないと、プロセスが進まないんです。経済がこうなって自分の親をケアする余裕が子供にもないんですなあ。タダでも間に入ってまとめてあげないと」と笑う。それじゃ、あなたが倒れちゃうじゃありませんかというと「これがこの国の現実ですよ。今、福祉を支えてるのは国じゃなく、福祉を選択した人間の善意ですよ。ソーシャルワーカーも食べていけてないんじゃないかなあ。こんなふうにね。人生いろいろですよ」ぼくが降りると彼はコンビニ袋から朝食を取り出していた。Tさんに敬礼。* 追記20100312:歴代内閣の日米密約隠蔽、天下りのための空港建設および天下り金蓄財、こどもの有無・年齢条件でのバラマキ格差。。。一般国民を幸せにしない日本というシステム体系は変わらない。英国・仏蘭西・阿蘭陀の政策の後ろ盾である社会民主主義はなにゆえ日本で機能しないのか。純然たる党もない。人材も育たない。(かつての社会党は結局米に土下座させられた!戦後は終わらない。チェ・ゲバラは広島の原爆博物館を見終わり、原爆の悲惨と沈黙の羊たる日本人を嘆き、怒り狂ったらしい)ああ不条理が咲き乱れる。なにゆえ憲法違反の政党が国会に参画し、同類の後続他党も出馬できるのか。社会学者Pierre Bourdieu氏亡き後途方にくれる。国立政策大学院?なにゆえ巴里のように自由に大学に学べない?東大が世帯年収による学費免除を始めたのはいいことだ。教育の負荷をなくし、社会福祉を充実させなければこの国はだめになる。旅行業界の「景気」のために独逸の小学校の休暇体制をマネしてどうする?それよりホームレスを出さない阿蘭陀の体系を。再蘭学ではないの?ハマコー。
"Achille et la tortue" via lemonde.fr Images : "Le Monde"/LeMonde.fr
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© Leonid Tishkov and Boris Bendikov
via
Japanese movie,2002.a depressed woman's story.trailer-1'47" │ from1'48" another movie.
「阿弥陀堂だより」(2002)。こころを病んだ女医が夫の実家で快復していく物語。と言うと簡単だが、なかなか深い映画。‘病は気から’の‘気’を失ってしまう病はどう治すのか?予告の冒頭、主人公が座り込む症状はいわゆるパニック障害。病態の監修も細かくされている。「ひとの一生って、どう思います?」という主人公の台詞がテーマか。こころを病んでいるひとには、さまざまな箴言が用意されている。阿弥陀堂を守る「おうめ婆さん」の言葉がいい。*解説
“雪が降ると山と里の境がなくなり、どこも白一色になります。山の奥にあるご先祖様たちの住むあの世と、里のこの世の境がなくなって、どちらがどちらだか分からなくなるのが冬です。春、夏、秋、冬。はっきりしていた山と里の境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。人の一生と同じなのだと、この歳にしてしみじみと感じます”
J.Nこと渚十吾氏の‘365 days album’は、ほぼ毎日更新されるレコード評。
1.29からスタートして。。23/365にはpenguin cafe orchestraのことも。
明日はどんなアルバムだろう、と愉しみになるコーナー。
Sound
Like
Every Morning
365 Days今朝、聴いたアルバムを紹介していくことにしよう。
といっても前日の夜、
次の朝に聴こうと用意しておいたもの。
朝に流す音楽の中に一日のイメージが創られていく。add some music to my days,
add some music to your days tooJ.N
music by Alfred Newman
directed by John Ford
a vernal day. he asked.‘spring?’
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©Peter Saville and Nick Knight Photography
via wallpaper
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City sounds via the independent;The 25 best music websites.
mogwai
Oscar Awarded 8'03"
Jugo Nagisa’s ‘echo mountain parlor vol.30’: 2/27(sat) 16:00-@rain on the roof,sangenjyaya,tokyo
2010年東大入試問題【国語】には坂本俊生「ポスト・プライバシー」の文章が。プライバシーをどこに隠せばいいか気になり始める。「ヒフ」の「フ」一瞬思い出せなかった!G・オーウェル「1984」がインスパイアさせた村上春樹「IQ84」の出発点は-月の裏側に一人残されていたような恐怖-(彼はよくこのメタファを用ゐる)とか。対極の監視カメラの星も地獄なら、メビウス的阿修羅の現世。IQ84
故・日高敏隆先生の本当の遺作「世界を、こんなふうに見てごらん」(集英社)を日高家よりいただく。奥様・叔父様・叔母様誠にありがとうございました。改めて先生のご冥福をお祈り申し上げます。
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Staedtler × Kunio Kato ;as Staedtler Mars Lumograph 80th Anniversary edition
illustration by kunio kato
via pencil talk
beautiful.
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PX:Рождество Христово - Chiristmas of Christ(Χριστος)
Orthodox Church
©chocochips
Zeitgeist is Guardian's newest experiment in showing trending news, topics and articles.
Guardianの‘別の顔’Zeitgeist(ツァイトガイスト;独逸語で‘時代の精神’の意)は2つの試みが面白い。ひとつは、今もGuardianの基本であるGrid designを色彩学的に強調し、Webアナリストの世界で常識的な「F」理論(ヒトはWebサイトをブラウザの左上から「F」字型に視認していく)にアドリブを加えたこと。(モノヴァージョン(下)ではタイポを強調している)。もうひとつは‘アーカイブ機能’。たいていのニュースサイトは記事ごとにしか過去に遡れないけれども、日付ごとに過去のコンテンツを俯瞰できる。訪問者がどう回遊するのか。実験するアソビゴコロがBritであり、Guardianらしい。でも、仏蘭西風の深くあいまいな色が好きな小生にはいま少し。。あえていうならmonochrome versionの方がいいかなあ。。
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via guardian
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via‘le chocolat , amoureux’
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how about your saint valentine's day?
via: Goodies First Thai;everything seems delicious
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cute.
The World's Smallest Postal Service (WSPS) ;Leafcutter Designs,San Francisco
via telegraph.co.uk
‘世界でいちばん住みやすいのは仏蘭西’by CNN。やはり。生き苦しい日本は36位。もう窒息しそう。仏蘭西で学問と藝術に生きたしと思へども。
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Antoine Doinel
via
Dear Mr.minaka Ph.D.
Thank you very much.for your information.
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©BBC:his illustration drawn with left hand
はるかな遠い過去。彼edwyn collinsとぼくは都内のある会場で、ほんの十数センチの距離にいた。まだお互いに若く、視線が合うたび彼は恥ずかしげに目を伏せギターを弾き続けた。(ご存知の方も多いだろうが)その彼が脳溢血で倒れ、右手の指が動かなくなったのが2005年。妻や友人、カウンセラーの献身的な応援で2007年のソロアルバムをリリースするまでに回復。(残念ながら右手で弾くことはできぬまま)その経緯(Edwyn Collins - Home again documentary by BBC )は感動ですらある。‘生きるとは、日々癒えること(アミエル)’というけど。。
日高先生の遺作「セミたちと温暖化 (新潮文庫) 」。日曜日はこれを読んで先生を偲ぶことにしよう。‘>先生の遺作であり、出版は没後3ヶ月の本年1月となっている。私は、目を潤ませずに読むことができない。本書を、皆さんに強くお薦めする。’via cat's cradle hirosi氏の‘>僕はどうしても、日高先生を偲ぶ会、と言うのに出て、ホテルの大「宴会場」で、「偲ぶ」ことはできないな。’というコトバに少し救われる気がする。姻族ではあるが血族でも学者でもない自分は会場では塵芥に過ぎないが、先生を慕う多くの方々と時をともにしたかったとも思う。誠に複雑。以下は日高先生門下として京大で教鞭をとられるhirosi氏のレヴュー。↓