ふと、Paul Reasの作品を思い出した。
誕生日のプレゼントに親族からもらった写真集「I CAN HELP」Manchester, Cornerhouse. 1988,
First Edition. (ISBN: 0948797061) Soft Cover, 34 photographs.では、郊外のふつうの人々の日常、
家族それぞれの生活の哀しみもクールに撮られていて、いつ見ても味がある。
そういえば家族の脆さと儚さをよく描いていた作家・小島信夫氏が亡くなった。久世光彦につづき、そういう世界を描けるひとが少なくなるのは淋しい。