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mars 2007 (archive)

mars 31, 2007

kyoto

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© photo by chocochip , kyoto , 2005 autumn

春の京都には、行ったことがない。東京は夜になって風と小雨。秋の清流を思い出す。

mars 30, 2007

chair of spring

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© photo by chocochip ,tokyo ; ハルノコシカケ?

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© photo by chocochip ,tokyo

la vie

英国の保険会社Lloyds TSBのCM。人生は旅。

mars 29, 2007

la nuit

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©photo by chocochip , last night and tonight ,tokyo


requiem #06

父が生前まとめていた原稿集を預かった。刊行物に掲載された詩や随筆など。若い頃からの想いが綴られている。どうすればいいのだろう。。最終章の引用から。。


生きるとは日に日に癒(いゆ)ること

新たになることであると共に

また再び自身を見出すこと

取り返すことである

-アミエル

誰でも絶えず努力している者は

われらが救うことができる

-ゲーテ「ファウスト」


Lindsay was stripped, beaten and strangled ;
ところでこのニュース。国内ではここまで報道されていません。日本は病んでいる。

mars 28, 2007

inamuragasaki

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© photo by chocochip , kanagawa 2005

10,0000 prints per month

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しかしよくまあ作りました。月10,000枚の体力をカタチにしたと。。

surprise

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fedexkinkos

マーカー、修正液を使ったオフィス用品店の企業広告。日本では道路交通法違反でまず実現しないアイデア。費用対効果を厳しく追及されようものなら一瞬辛いものがありますが、皆がこうして取り上げるからよいのです。ひとにも企業もユーモアが必要でございます。

mars 27, 2007

no title

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©photo by chocochip , tokyo

la nuit

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© photo by chocochip , berlin&tokyo

owned by no one

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Guardian/Agency:W+K London

英国の新聞紙「Guardian」のキャンペーン。誰にも縛られることなく言いたいことを言えばいい、一部の誰かの不都合になることもあるかもしれないけどほかのひとには大事なことだから、と言論の自由、不偏不党の真実の追求を自社に重ねて謳っています。designにこだわる同紙らしいトーン。

mars 26, 2007

no title

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© photo by chocochip ,komaba,tokyo

歩いてると、よく声をかけられる。この子、はじらうさまが愛らしい。
猫にはモテるみたいだ。なぜだかわからないけど。

mars 24, 2007

requiem #05

父の骨を納めた。

墓地の山桜が野の息吹を放っていた。

老後の春も来ていたのに。

近づく雨雲に抗うように神父が語気を強くする。

故人を赦すこと。良い思い出を胸に抱くこと。

そしてひとりの人間として、

世間からどう思われてもゆずれない

何かを持ちつづけるということ。

(でも故人は赦してくれるだろうか)


生きるのは大変だ。つくづく大変だ。


帰りがけにちょっとだけのぞいた

行きつけの店では、おかみがある歌で

最近亡くなった夫を偲んで泣いていた。

故人はいないけど記憶では生き続ける。


神父様、親戚の皆様、今日はありがとうございました。

mars 21, 2007

shuhei fujisawa

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藤沢周平『橋ものがたり』『たそがれ清兵衛』読了。

前者は江戸の橋を主役にした男女の10篇。橋や地名が織り込まれて
「川の都」江戸がリアルに描かれています。川好きのひとにおすすめ。

後者は映画にもなりましたけど、働く武士の物語とでも言いましょうか。
組織の出世争い、目立たないヒラ武士が義のため奮闘する様など
山口瞳「江分利満氏の~」的現代にも通じる家族思いの男の哀歓が全8篇。

どちらも平凡なくらしのしあわせが謳われてます。

shuhei fujisawa 山桜
shuhei fujisawa #01


mars 20, 2007

drunken cat

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© photo by chocochip , tokyo

しかし猫というのはなぜガソリンの匂いがすきなんだろう。
にゃん、と声をかけてきた猫はぼくが食べ物を持っていないと知ると
バイクのモーター部に激しく摺り寄り、満足すると去っていくのだった。

naturism

音楽も台詞もなくただ潮騒のみ。このCM。水着でも化粧品でもバカンスのでもなく、ヌーディズムnaturism)のもの。さすがフランス。HPではFAQで解説されてますが、我々日本人にはマネできますまい。。。

mars 19, 2007

winter comes again #02

smirnoff jazz

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mars 18, 2007

nora#02

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ところで先日のYoutube天才ピアニストNora。ABCニュースにも出演のスター猫なんですね。所属はRaven's wing studio(笑)


cherry blossoms

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from wmchu @kyoto

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from tamjpn

CMも新曲も番組もどれもこれもどれもこれも。。
ベタだけど見たくなる。日本人の性なんでしょう。

藤沢周平『海坂藩大全 下』(文藝春秋)はこの季節の名作短篇ぞろい。
おすすめです。駄作がないと言われる全作品中でも粒よりではないでしょうか。
特に「山桜」「泣くな、けい」は時代を超えた感動がございましょう。
(最近「山桜」は田中麗奈主演で映画化の話もあるらしい。
個人的には小雪のイメージでしたが。。。)

mars 17, 2007

nora

時に雨だれのような切ない和音が。。

high tea

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from Miss Key

もうずいぶん前、アイリッシュ海の風が窓を揺らすblackpoolの珈琲屋でこんな光景を見た。
フロア一面が白髪のレディだったけど。


absolut

no title

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from Olly C : @N.Y.subway

winter comes again

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from romania

against

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石原都知事が推進する築地市場の豊洲移転が問題になってますね。

移転先の東京ガス工場跡地からは、シアン、ベンゼン、六価クロムが
環境基準値をはるかに超える濃度で検出され、整地中も鼻腔をえぐる
悪臭ヘドロ水が絶えず染み出てきていると。

当然反対運動は都知事選を巻き込み、一大論戦ですが
「食の安全・安心」をうたう公式HP上には説明も見当たりませんし、
石原氏は「再調査」で棚送りですが徹底抗戦するでしょう。

そもそも豊洲移転は石原氏の2016年オリンピック誘致戦略の伏線になるもので、
代々木公園再開発計画は、個人的には無理があると思いますが。

こちらの最終回答者olympic2016さんに同感です。

sad movies

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from Smatchmo @blackpool

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from Olly C @battersea power station,london

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from Miss Key @brighton

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from Thorpe1uk @blackpool

mars 16, 2007

bow card

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from india *please click to enlarge

インドの日本語学校のプロモツール。
“おじぎ”を揶揄されながら学ばれるのもフクザツな心境。
日本に就職を希望するIT立国のSEたち。おじぎの角度は何度でしょう。

mars 13, 2007

russian doll


smirnoff

shuhei fujisawa

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怒涛のように藤沢周平を読了している。特に『蝉しぐれ』
『海鳴り』はドストエフスキー『罪と罰』に比す余韻。すばらしい。

藤沢作品の登場人物はいずれも藩命や陰謀、誤解や事件、事故、
許されぬ純愛など大きな運命に翻弄される日陰のひとびと。

若くして妻に先立たれる悲劇を心の奥底に宿している氏の、
人間へのやさしく、深い情感がどの作品からも香ってきます。

“そうしていがみ合ったり、笑ったりしながら生きて行くのが、 人間のしあわせというものではないだろうか。そういう平凡で、 さほどの面白味もない、時にはいらだたしいようなものが、 じつはしあわせというものの本当の中身なのではないだろうか。 とすれば家は、不完全ながらやはりしあわせの容れ物なのだ。 憎みもするが、和解もまたすばやくやってくる。 家の中の不しあわせというものは、高が知れている。” -『海鳴り』藤沢周平-

mars 11, 2007

it's the end of the world without it.

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ChupaChups

“アレがない世界なんて。”

mars 10, 2007

no title

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夕闇が包み始めた神社の前で、もし、と鈴の音のような声がする。
見れば上品な美女が寄ってくるではないか。腹が減ったのか?と鞄を
あけるのを女は一緒にのぞきこむ。これこれ、急くでない。昼の食べ残しの
フランスパンを一口かじると哀しそうな顔をする。やはり煮干か。すまんの。


mars 9, 2007

strong tape

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from malaysia;simple

no title

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photo by chocochip,bar ber
typical sign of bar ber in Japan

mars 8, 2007

hostias


Mozart

mars 7, 2007

no title

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©photo by chocochip,tokyo

free as a bird


The Beatles

liverpool,cavern club,strawberry fields,brighton,aunt mimi,george and india,sgt.pepper's,eleanor rigby,fool on the hill,paul's rolls,broken apple inc.,abbey road,royal albert hall...

reminds

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藤沢周平「消えた女」読了。

父親が藤沢ファンだったことは亡くなる数ヶ月前に知りました。
早速読み終えた本をあげたりしていたけど、
遺された本を見るとほぼ全作読んでいたようで。。。

日陰を生きる人々の生と死が情感深く描かれる藤沢文学。
老身に投影していたのかもしれません。

美しく研ぎ澄まされた文章には“文士”の品格を感じます。
コピーライターにもファンが多いのもわかる気が。。。

meet a giraffe

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San Francisco Zoo

no title

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©photo by chocochip, tokyo

mars 2, 2007

live a life

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第136回芥川賞受賞作・青山七恵『ひとり日和』を読了。奇しくもドラマ『東京タワー』と同じく東京・笹塚が舞台。遠い親戚の老婆と暮らす日々が主人公の女性の視点で描かれて。


リリー・フランキーの場合は事実笹塚に住んでいたわけだけど、都会なのに「昭和」が同居した詫び・寂びの街だから、文学なんでしょう。住んでる街が出てくるのはうれしいようでちょっと淋しい。作中、老婆が姪のつくった俳句


だいどころで ふっとうしている おゆのかなしさ


を気に入っていてふとつぶやくのだけど、これがこの作品全体のメッセージを象徴しているような気がしました。頭の中では小津安二郎『東京物語』のようなモノトーンの映像が流れてきましたが(笑)。

老いも若きもひとは恋して生きていく。哀しみがほろにがい、いい作品です。

“人生の本質的な問題は、次の点にある。今日が最初の日であるかのように、毎日、新しく生活を始めること-しかし、一切の過去、その一切の結果、忘れられぬ一切の古いもの、それらを必ずそこに集めて、前提とすること - ジンメル『日々の断想』”

mars 1, 2007

poverty

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Auckland city , New Zealand

ある住人にはそれ(poverty:貧困)が見えない。