「また治安が悪いです」「全国が絶叫コースター」「怒りと憎しみの報道○○」
今宵も某局某キャスターが繰り出す迷言に閉口しながら思うのである。
このごろ、世界的に「長いものに巻かれろ」=「アメリカに巻かれろ」の
風潮が加速していて恐ろしい。
競争主義・親米派のサルコジ氏当選。ニセディズニーの中国某国営遊園地。
インド・ロシア・旧東欧から欧米への労働者大移動。
これら別々のニュースも実はアメリカ資本主義=グローバリズム=拝金主義
でつながっている。確かに経済の問題は生々しい。シビアである。
でもフランス国民が選んだあのひとは、「新卒就職3年間はレイオフ自由」
「社会のゴミ(低所得層・移民)は一掃します」で皆の怒りを買っていたはずなのに。
こんなことするのわかりきっていたことなのに。
人々は「競争原理・格差拡大」に夢を見たのだ。
中国もdisneyに兜を脱ぎ、旧東欧、ロシアの学卒は米国資本の会社をめざす。
わずかに鉄鋼業界のインド・ラクシュミ氏を例外として、
Google、Yahoo!、Intel、Microsoft、Dell、HP、Sunみんなアメリカ資本だ。
それが悪いというつもりは全くないんだけど。。
「経済」も強くなったガリバーは、世界をどうしていくんだろうか。
アメリカ君が暴君にならないことを祈るのみ。
日本の国民投票法案が可決され「おいおまえも手伝え」と憲法を変えられ、
戦争の犬になるのがおそろしい。(JANJAN)