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上:中央から左が「古書 猫額洞」で出会ったVM set。右がマイ・VMとライブラリーの一部。
中:マイ・ライブラリー「にんぎょひめ」左眼用画像。残念ながらここでは2次元。
下:storyは小窓から見える簡単な英語で。
VIEW-MASTER(ビューマスター:以下VM)は1939年、小学生向けにアメリカで生まれました。3D画像リールをセットして愉しみます。あちらではまだ現役の人気アイテム。
幼少時、NASA関連(実写)、はだかのおうさま、シンデレラ、ピノキオほか多数の童話モノ、世界の都市風景など。無心に見てました。捨てられず保存していたのですが、先日、中野新橋・古書猫額洞で、どなたかの遺産と遭遇。VMへの郷愁がめざめてきました。スノウドームの中に漂うような静かな時間が過ごせます。
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ベルイマンの訃報。89歳。死因は未発表。自宅で息をひきとったという。「七つの封印」を見たのは学生の頃。死神とチェスをするシーンが印象的↑だったけど、「結婚」を見つめた作品もおすすめです。TV作品「ある結婚の風景」は、スウェーデンでも驚異的な視聴率を誇り、ドラマ放映日には帰宅ラッシュで交通マヒが起きたほど。秀逸でした。また見たい。。。
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総合文芸同人誌(笑)「kaiba」、おかげさまで好評いただき、ありがとうございます。うれしいです。まだまだ、いろいろ企画あたためてます。試行錯誤のインディーズですが、これからも愉しんでつくっていきます。よろしくお願いします。
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先日お知らせした総合文芸同人誌(笑)「海馬」創刊準備号/0号ですが、ご好意により中野新橋・古書猫額洞様にて取り扱っていただけることになりました。(コストもあるので)恐縮ながら300円とさせていただきました。よくご質問いただく表紙は、英国南西部の天文台。海岸沿いにあるのが素敵です。よろしくお願いします。
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“Kublic Reason” Jugo Nagisa
渚十吾さんの「echo mountain parlor vol5.」はすっかり夏の気分。今回も貴重な音源、ジャケットの数々で愉しませていただきました。CD以外に渚さんらしいオマケがついた新譜『Green Box』(box set)もここちよいかんじ。なかには詞に「駒場東大前」「小田急線」が出てくる歌も。素敵です。
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ヨガなんてやったことがない。しかし。昨夜会った後輩(男)が寝る前に(ワインを呑みながら:笑)ヨガをやっていて調子がいいという。しかも。彼は肉を食べない。聞けば、つきあった恋人が奇しくもベジタリアンつづきだったためらしい。モテる男は大変だね。3週間肉を食べないとカラダが軽くなるんだそうである。しかし。ワタクシは今のところベジタリアンになる予定はない。
とことろで上の広告。クリックで超拡大していただくとクライアント「yoga center」の文字。中国語だと○○中心なんだろうから、記憶術としてヨガと「中心」なのだと推察する次第。
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ご安心ください。まだ現実ではありません。日本沈没ならぬ英国沈没。映画「flood」の1シーン。最近のCGはホントによくできてます。
やっとできあがってきました。かねて宣言した総合文芸同人誌(笑)「海馬」創刊準備号/0号。同人鈴木博美の詩のほか、(皆さんはここで読めてしまいますが)ワタクシが個人的に好きな作家Ethan Canin(イーサン・ケイニン)デビュー・インタビュー(こちら)などなど。
しかし何と言ってもセルフ・パブリッシング。1部1部が手作りです。目下鋭意制作中!プリンターが爆発しないことを祈るのみ。文学好きの方々にご高覧いただきたく。置いてくださる書店様を募集しております。(これから地道なお願い&お伺いの旅がはじまりますが)。何卒よろしくお願いいたします。
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肥満のひととつきあっていると肥満になるというニュースには驚いた。しかも最大171%のリスクって。。100%以上の百分率っていつも?なかんじ。100%まちがいないうえにオツリがくる。。。しかし、転じていじめにならないか不安。米国では聖書ダイエットが人気とか。「食い改めよ」か(笑)。。ワタクシは毎朝シリアルだが。。。
今日の昼。そばを食べていたら、やせ細ったおばあさんが「わたしの分も食べてくれないか」と言ってきた(笑)。「暑くて食欲がなくなって」と。こちらも食べすぎなので丁重にお断りしたけれど。食べ物に事欠く時代を生きたから、捨ててはもったいないと思ったんだろう。。
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7月の国内平均日照時間は約1時間だそうですが、陽が出たときの暑さもただごとではありません。異常気象と地震が相次ぐ世の中。mag-liteの日本向けプロモーションは出稿計画、ビジュアル、サイトともクリエイティブがよくできています。エアーズ・ロックとプラントの対比は自然災害と人工災害を象徴して秀逸。柏崎原発を思い出させます。過去のブランディングはこちらを。そろそろ地震対策かな。。。
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先週の土曜の夜。シェークスピアの生まれ故郷、Stratfordの上空に5つのUFOが30分浮遊し、100人以上がそれを目撃したというニュース。数々の声が書いてありますけど、いくつかを。
“今までにみたどんな飛行機とも違った。ミステリーそのもの”
“30分くらいかな。何もない空に、まるで星のように音もなく浮かんでいて。気味が悪かった”
“突然誰かが「見ろ!」って叫んだんだ。まっくらな空に、まばゆい光が泡立っているように見えた”
“最初は気球かと思った。光が炎みたいだったし。でも、あまりに高くて。去っていくのも速かった”
ワタクシも1回だけ夜空に不思議な飛び方をする光(UFO?)を見たことがあります。消えたかと思うとワープして離れたところに現れる。しかもジグザグに飛ぶ。あれは何だったんだろう。
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Jonas BendiksenはNational Geographicでも活躍する世界的な写真家。
旧ソ連を撮った写真集「SATELLITES」、いい味出してます。
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また大臣の失言があったらしい。驚くばかり。
大前研一氏のコラム「企業も人も日本から逃げ出す「骨太方針」」のコメント欄がひっそり燃えている。TVをうのみにして、考えないひとが多いのと、マスコミがそれを助長しているから。TVは「おいしい」を連呼する番組ばかりで、日本が先進各国と比べて、どこが劣っているのか解説する番組もほとんどない。
こうしてネットで意見をつぶやくのも実は怖い。監視はまだ健在だから。ひと一人くらい、ひっそりと簡単に抹殺されてしまう。恐怖政治。でも、そろそろ「羊たちの沈黙」も終わらなければならない。おかしいことだらけだから。
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ウディ・アレン『マッチポイント(2005)』を観る。流石の出来。作中、主人公に読ませているように(ドストエフスキー)「罪と罰」がテーマ。人物の設定も小説のオマージュになっている。
主人公クリスはアイルランドの貧困層出身。テニス界で成功し、シンデレラ・ボーイとなり、ロンドンで物質的に満たされていく。けれども、心は満たされない。成功する過程で「罪と罰」を解説書つきで読むのだが、この小説をエゴのために利用してしまう。。。
これは小説がエゴイズムから人類愛への昇華を謳ったのに対し、物質・経済の幸福を優先する現代へのウディ・アレンお得意の皮肉なんでしょう。
男と女の性差、物質界と精神界の対比に加え、戦争へのアンチもメッセージに込められている気がしました。興味のある方はドストエフスキー「罪と罰」も合わせて読むと楽しめます。
蛇足ながらスカーレット・ヨハンソンを起用し、「オレならこう使う」とS.コッポラに威厳を示したとも思えるのはワタクシの色メガネなんでしょうか。。
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最近の企業は好感度をキープするのにブログパーツまでつくらねばならないようです。ハンドルをマウスでまわすと曲が奏でられます。あまり広報の手先になりたくないですが、かわいいんじゃないんでしょうか。
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昨晩からクリッピングの整理をしておりまして。第一弾でご紹介した2点に加えてもう3点追加しました。数年前[wallpaper]に掲載されていたSTELLA ARTOISというbeerの広告。商品名は栓のみのシンプルなビジュアル。気に入っていたので今回わざわざ画像スキャニングしましたよ。説明いたしますと、それぞれのダミーが象徴する高級品を傷つけてでも、栓を抜いて味わう欲望への衝動をおさえられない、を表現。端にそっと添えられているキャッチは「Reassuringly Expensive-このうえない贅沢」となってます。高級品を傷つけつづけるイメージの贅沢なキャンペーンでした。
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Art of the Business Card
上から2番目はParisの某劇場の正面にあるレストランのもの。マッチ状で逆さ文字が鏡に映り、スクリーン(鏡)の中に住所が出てくるところが洒落てます。champollion通りでお待ちしてます、というメッセージ。
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正直ゲームは苦手です。でも実は、仕事で乞われ、某メーカーの国際的タイトル日米同時発売クラスのプロモーションコピー・解説をいくつか書いたことがあります。もうお断りしてますが。こちらはFranceのチームがつくったPS3のポスター。米国のグローバリズムを揶揄してるようにも見えます。でも原爆を投下された我々日本人は笑って見れないはずですよ。先日PS3の不祥事で英国国教会を侮辱する(ゲーム中、聖堂を破壊しつくす)事件がありましたけど。
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「日暮れ竹河岸」 (文春文庫)は藤沢周平の生前最後の作品。超短篇集ながら、人の世の「平凡」というしあわせを感じさせてくれます。人生の底を見たという氏ならではの深い描写です。
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基本的に虫は嫌いです。しかも食べるなんて。。。「タイの昆虫フード特集」by BBC。どうです?川海老のから揚げは好きなんだけど、こちらはちょっと。。モロッコではカブト虫の幼虫がごちそうなんだとか。。。
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cLorrie Moore;Birds of America“estate”ha!ha!ha! 少しだけ拡大できます!
ローリー・ムーア「アメリカの鳥たち」(岩本正恵=訳 新潮社)[不動産]257ページ。 「(夫の)最後の浮気はもう何年前もまえのことだ。今さら何を気にするというのか(中略)笑うばかりだ。」の後2ページ弱リフレインされるハ!ハ!ハ!ハ!の嵐。主人公の女性、ルースの絶望がTVの砂嵐のような虚無感とともに伝わってくる。この後挿入される友人のセリフが切ない。「ねえ、人生は短いの。醜かったりもするわ。だからベストを尽くさなきゃ。楽だからって、だらっとした服ばかり着てちゃだめよ」
はーいと答えてがんばれるひとはいい。醜いオヤジは笑うしかないのだった。
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1年遅れで、高田雅博監督「ハチミツとクローバー」(コミック映画化)を観た。
監督の名前を聞いても?の方もいるかもしれませんが、CM界では有名で、演出畑を歩んできたCMディレクター。ディテールへのこだわりがすごく、個人的には密かに尊敬しています。
氏が業界向けのエッセイで書いていた「ぼくらはいつも大きな“わけのわからないもの”の入った大きな袋を抱えていて、その中から表現を紡ぎ出していくのだ」と言うくだりが印象的でまだ覚えている次第。そのときスケッチされていた「大きな袋」が、準・主人公「森田」が海外放浪で背負い続けたものとして(たまたまか?)登場します。
きめ細かな演出、巧みな映像で人間の機微がしっかり表現されていて、冒頭のエミリー・ディキンスン(米国の女流詩人)の引用もよい。夏目漱石の「それから」にも似た「Vizarre love triangle」が二重奏、三重奏で展開され、「狭義の愛」に敗れた者が「広義の愛」に救われる、隠れた設定も味わい深いと思います。
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ところで、私事ですが(時間がつくれるのかわかりませんけど)詩・翻訳・写真・アート・小説など自分たちの「わけのわからないもの」袋=記憶&創造倉庫=海馬を持ち寄った「ほぼ月刊・海馬」なる同人誌をつくろうかという企画が持ち上がって数年たっているのですが。佐野元春ではないけど、「やりたいことはやる」というスタンスでとりあえず創刊号(フリーペーパー)をつくりはじめようかと思ってます。世の中、なかなか理解されることも難しいけど、その節はまたお知らせ申し上げますので、宜しくお願いします。
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こちらカナダの「温暖化を考える」啓蒙ポスター。北極グマがあわれです。昨日某家電売場に行ったら消費電力が恐ろしいほどの電気の使いっぷり。100個くらいの照明から降りてくる熱を100台くらいの扇風機とクーラーが冷しにかかる電力大戦争。個人的にはできるだけ切るようにはしているけど、クーラーなしの生活は考えられません。
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Marriottといえばごぞんじの方も多いグローバル・ホテルチェーン。で。こちらはアテネ店のスシバー。「黒帯、一本。(クロオビはいかが?)」というスシ人気がうかがえます。今は空前の円安。一方欧州はユーロ高。バブル時代は世界の高級食材が日本に押し寄せましたが、今は欧州と中国に集まるらしい。日本の商社も調達競争で負けつづきとか。安倍さん。銀行を守りすぎて、確実に国際競争力おちてますよ。しっかりした与党ができないと、この先どうなるのか。。。
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唐突ですがJohnのjacketですきなものを3つ。上から「Plastic Ono Band Live Peace in Toronto, 1969」/「John Lennon Plastic Ono Band」/「Walls & Bridges」。 「Plastic Ono Band Live Peace in Toronto, 1969」はJohn(g.vo.)、Ono Yoko(vo.)、Eric Clapton(g.)、Clause Borman(b)の5人編成での平和運動の先駆け。邦題「ジョンの魂」の「John Lennon Plastic Ono Band」は、教会の鐘の音がイントロの「mother」が印象的。mama don't go!と叫ぶ哀しみが沁みます。
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昔、檀ふみの実家(檀一雄邸・これが「火宅」か!)の裏手に住んでました。雨の夜、犬の散歩をするふみちゃんを見かけたりして、ご挨拶程度のご近所づきあいをさせていただいてました。日曜美術館のふみちゃんもいいけれど、最近は檀れいの「金麦と待ってるゥ」にすっかりやられました。。文化放送の「オールナイトニッポン」を彷彿とさせるBGMもほろにが。。檀ふみとは血縁関係まったくないそうですが。金麦呑みながら「武士の一分」を見たら檀れいではありましねか。。
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関東ローカルですみません。以前から、恵比寿駅プラットフォームで流れる「第三の男」はもはや映画のテーマ曲ではなく、ビールが呑みたくなってズルイなと思ってましたが、蒲田駅は「蒲田行進曲」、高田馬場は手塚治虫の虫プロがあるから「アトム」だったりするんですね。聞いたことのあるもの、ないもの。曲名も便宜的なものから叙情的なものまで。。
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辞職した防衛大臣の無反省ぶりにも呆れたが、米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」にも哀しみが深まった。もともと、日曜の朝、礼拝に向かう人々の頭上を駆け抜け、真珠湾奇襲でスタートした「暴れん坊」日本軍部の侵略戦争。とはいえ、どこまで人が殺されれば戦争が終わりになるのか?と逆に問うてみたい。もうすぐ七夕。。。
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今日の日経夕刊文化欄で知ったのだが「暮しの手帖」の編集長にCOW BOOKSの松浦弥太郎氏が就くという。変わりたかったに違いない。創始者の花森安治氏は尊敬しているし、ご縁で毎号案内のはがきをいただいている。宛先はきちんと万年筆でしたためられているのも同社の社風らしかったが、これからどう変わっていくんだろう。
某化粧品会社P社の別ブランドOのCMで、花森安治氏の有名な「一銭五厘の旗」がイメージでパクられている。「レトロ」が上っ面だけでオシャレ風に料理されるのは、ものがなしい気がしないでもない。
佐野元春が一時期ビートニクスの詩人たちに敬意を込めて雑誌をつくっていたけれど、気の合うひとたちで何かをつくっていけるのっていいなと思う。今、古書店の店主が文化の担い手なのだと、熱い流れが出てきているそうだと新聞は語っている。確かにそうなのかもしれない。I文庫様、B洞様、これからもよろしくお願いします。
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渚十吾さんのHPで先日の「echo mountain parlor vol.4」のreportをアップしていただいたので、ご報告申し上げます。また機会ありましたらお邪魔させていただきます。皆様ありがとうございました。
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penguin booksのあるべき風景。こっそりページが開いて置かれてます。読まなきゃ時間がもったいない、というふうに。最近読んだpenguin booksでは70 selectionのAlain de Botton『On Seeing and Noticing』(アラン・ド・ボトン『観察-観ること・考えること』)がお奨めです。(表紙はエロティックですが、そういう本ではありません)寺田寅彦と夏目漱石と川上弘美と池澤夏樹と村上春樹を足して5で割ったような不思議な魅力のエッセイ。人気のない動物園や空港などでの断想が描かれてます。
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「女性は子作りマシーン」とのたまう厚生大臣のつぎは、「(原爆投下は)しょうがないんじゃないか」by防衛大臣の爆弾発言。
しかも選挙地が長崎というのだから、開いた口がふさがらない。支持率28%と選挙の影響を考えて辞任になったけれども安倍内閣のCPUはもう末期なんじゃないだろうか。というか米国側の理論になりきっている自民党のお里が知れたと見るべきだろう。
野党が罷免を求めても「(野党がヤメろと言ってくるのは)よくあることだから(言わせとけ)」とは。国民はたまたまこの人も失言をしたと思うかもしれないが、これが自民党の本質なんだと思う。
閣僚の不祥事といえば、総務省と博報堂の例の80数億の契約。媒体は電博が恐くて何も突付かない。
業界なら新聞15d(15段)が媒体費抜き、街中で首相を撮影しただけで制作費1000万以上などという値段がデタラメだということはすぐわかる。そこにはキックバック分が含まれているのではないか、dのナワバリからhが受注した見返りを求められているのではないか、という陰の事情も見え隠れする。メディアの沈黙に支えられ、真実は闇へ隠蔽されつつある。
自民党のCMも平然と新憲法の制定が盛り込まれていてそらオソロシイ。世の中は陰謀に満ちていて「武士の一分」の主人公のような悔しい気持ちになるときがある。
土曜日の「echo mountain parlor vol.4」にお越しいただいた皆様ありがとうございました。この場で若干補足させていただきます。blackpoolはlondonからですと、実に3,4時間の旅になります(上から2番目:時刻表)。brightonは1時間弱と思いますが。以前、london→brightonの車窓の旅(2分!)をご紹介しましたけれど。
あと、the vesselsの「uberlude」では架空のコトバを発明する話の流れ(The Beatles Across the universe,L.Carol Alice in wonderland,宮沢賢治)でご紹介したイーサン・ケイニンの『宮殿泥棒』。コトバを発明する少年の話は「バートルシャーグとセレレム」という短篇に入ってます。アメリカの青春小説が好きな方におすすめします(本作の他篇は中年が主人公ですが)
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