NHKスペシャルの再放送「最期の願いをかなえたい~在宅でがんを看(み)取る~」を観た。画面の中でみるみる弱っていく方たちが痛々しく、もうこの世にいないことも哀しい。私自身も親しい人を何人か、がん関連で見送っている。親友は白血病だった。告白され、何もできないまま、あっという間だった。最期は病院から出て自宅で一心に絵を描いて過ごしていた。まだ彼との約束は果たせていない。年頭に司祭が言われた「光陰を惜しめ」という言葉が頭をよぎる。立花隆さんは、死ぬまでに何冊読めるかわからないのに、働いていてはよけい時間がなくなる、と言って会社を辞めた。確かに人生は有限である。*TEMPUS FUGIT=TIME FLIES could you vote for me?