このどうしようもない政治の国。息苦しい閉塞感。下層からは見えてこない光。滅私奉公が裏切られる国(幸せなエリートの方々は除く)。そのカラクリは「安保黒書」潮見俊隆・山田昭・林茂夫編 (労働旬報社 1969)にくわしいが、オランダの先進性を垣間見てしまった人間からすると、リヒテルズ直子氏の「残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ 日本と何が違うのか」(光文社) 「オランダの個別教育はなぜ成功したのか イエナプラン教育に学ぶ」(平凡社 )はもっと読まれてほしい本。目次はこんな感じ-
子どもたちの「幸福度」は先進国21カ国中第1位/年間労働時間は日本の2/3。効率は1.5倍/高校まで公立私立とも授業料負担なし/自殺率は日本の半分以下で尊厳死は合法化-「残業ゼロ授業料ゼロで豊かな国オランダ」*(サイドバーにオランダ通信追加)
日本国憲法第20条 1項 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
今、生活者の心は空(うつ)である。矛盾だらけの日本だから。この間、元大蔵官僚に言われた。君たちに年金は出ないよ。海外に脱出しなさい、と。。。未来がないと元気が出ない。