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octobre 2008 (archive)

octobre 31, 2008

bright lights,London town


from

octobre 29, 2008

Takeo Takei


Second hand bookshop‘Sanchachobou’locates in second hand book town jinbouchou,Tokyo
This cover was designed by Takeo Takei,Japanese famous artist(1894-1983)

神保町・三茶書房で「詩人たちのロンドン」(パディ・キッチン)「思索と体験」(西田幾太郎)「ヨーロッパの不思議な町」(巖谷國士)などを。輪ゴムをかけられた包装紙はまぎれもなく、武井武雄。愛らしや。下はイラストレーター鈴木博美の蔵書「本とその周辺」(中央公論社)。


Aimez-vous Araki?

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from

著者はフィリップ・フォレスト。1962年生まれ。「フィリップ・ソレルス論」に代表される気鋭の批評家・作家であり大学教授。大江健三郎など日本文学にも造詣が深く、このたびガリマール社から「荒木経惟論」を上梓した縁で明日、10/30(木)東京日仏学院で著者と荒木経惟氏との対談が行なわれる由。

  ・2008年10月30日(木) 19時00分
  ・場所 : 東京日仏学院エスパス・イマージュ
  ・入場無料
  ・フランス語&日本語(同時通訳付き)
  ・お問い合わせ 東京日仏学院(03-5206-2500)

くわしくはこちら

Aimez-vous Brahms?

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please click and you can start

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the literature-map
please click and you can start
by gnod

gnodなるanalyze&discussion toolがある。たとえば「literature」では作家名を入力すると、他の作家との相関関係が表示される(「はてなアンテナ」における「おとなりアンテナ」のようなもの。類推の根拠は不明。ちなみに「Paul Auster」は「村上春樹」に近いそうだ)。作家名リンクにはデータベースはなく、ただの掲示板。「music」では問診に答えるとお薦めのミュージシャンを教えてくれるほか、「movie」もある。残念ながらすべて英語のみ。

1000 artworks to see before you die

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from

guardian:1000 artworks to see before you die-死ぬまでに観ておきたい1,000の藝術-は新聞社としては充実の企画。The Beatles; Sgt.Pepper's がtopなのがBRIT。

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octobre 28, 2008

ocean's away

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from

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spaceship

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from

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octobre 27, 2008

littlemore BCCKS

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リトルモアから写真集?フフフフフ。日曜は締切前日というのでlittlemore BCCKS写真集大賞に宝くじ感覚で応募。以前ご覧いただいたかもしれません。クリックして↓鼻でお笑いください。統計では一眼レフの出荷は年180万台超。景気低迷の中、家電17品目で連続首位。まさに一億総カメラマン状態。ああ。いいカメラが欲しい。

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lost property

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‘Lost Property’London Tube

土曜日。終日走り通し。ステュアート・ダイベック氏講演の余韻を味わう間もなく、本郷からタクシーでデザイナーの事務所に移動。打ち合わせを終え、走りながら古本を買い、渚氏のecho mountain parlorに向う電車の中で異変に気づく。ケータイがない。マヌケである。疲れるとろくなことがない。渋谷で回線停止手続き、捜索電話をあちこち。記憶を遡る。タクシーしかない。でもレシートの電話は自動音声。月曜までダメか。三軒茶屋をあきらめ、疲れきって自宅に戻ると、はたして運転手さんから電話。預かっているという。いつものように降車時確認をしたのだが、シートベルトのバックルに擬態したケータイを疲れた脳が見落としたらしい。運転手さんもまったく気づかなかったと。やれやれ。赤と黒。スタンダールなデザインの盲点。職人風の翁は郵送します、という連絡を自ら撤回し、日曜の朝6時、突撃で自宅に届けに来てくれた。深謝。以降気をつけます。渚さん、宮地さん、伺えなくなって申し訳ありません。誠に残念。


上はLondon Tubeの忘れ物を編集したミニブック。タイトルは‘LOST PROPERTY’。ズバリ「遺失物」。カツラ。入れ歯。靴。TV。なぜ?というものまでいろいろ。ひとの不幸をデザインとユーモアで味付けしてしまうところが英国風。blogranking

Stuart Dybec at U.T.

土曜日は終日移動。まずステュアート・ダイベック氏の講演会に。初来日第1日目は柴田元幸氏の故郷、京浜工業地帯を歩いていたという話から、創作論、作家論、詩の朗読まで、詩人/作家と翻訳者が組んだきわめて高濃度・充実のメニュ。移民文学、国家、世の中のパラドックスについて考えた。うまく言えないが、思想的に彼と同じ側にいることに少し勇気づけられる。walk on the wildside.白水社刊の最新詩集「それ自身のインクで書かれた街」(原文では英語の韻があり‘イカスミの街’的なニュアンスを翻訳ではうまくまとめている)を読みたくなった。blogranking

octobre 25, 2008

echo mountain parlor vol.20

渚十吾氏の音楽茶話会echo mountain parlor vol.20はドノヴァンの特集 :10/25(sat) 16:00-@rain on the roof

会場でフリー配布のリーフレットに僭越ながら毎号ミニコラムを書かせていただいております。

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octobre 23, 2008

edition france


from

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new in london


© ephemera collection of chocochip.

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octobre 22, 2008

Yeti's footprints


Yeti's footprints(Left)/ A human footprints(Right)
guardian.co.uk

ネパールの山奥で日本隊が雪男(イエティ)の足跡を発見したという第一報。

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octobre 20, 2008

Arthur Rimbaud


Japanese TVCM,Suntory,1981
Today is Rimbaud's birthday.

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081020,Tokyo


© chocochip. click to enlarge

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In memory of midnight


TV in midnight


Andy Warhol for TDK ; Japanese TVCM in 80's
“red,green,blue,navy blue.it's beautiful”

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octobre 19, 2008

In memory of Paul Newman


Paul Newman on the set of John Huston's espionage film 'The Mackintosh Man at Pinewood Studios, England, 1973. Photograph: Terry O'Neill/Getty

guardian.co.uk

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Colette Calascione


from click to enlarge

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Striped Thermos


from
For fall picnic.It's for shiny happy people.

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octobre 18, 2008

do it yourself


©: chocochip. facility of deli , shibuya , Tokyo
It's for working class people.

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Ophelia and Botany

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© Tate / John Everett Millais‘Ophelia’
‘Ophelia’reflects Shakespear's knowledge of botany.


SHAKESPEAR'S FLOWERS

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ミレイ展に行くひとの愉しみを奪うので詳述できないが、言うまでもなくミレイ「オフィーリア」はシェークスピアの植物への博識を如実に表現している。植物学の教授がこの絵の前で学生に講義したほど。動物も植物も、ともにいのちを持つ儚い存在。その原型は1本の管。日高先生訳の「ファーブル植物記」は植物学を生物学のアプローチで明瞭に説く。牧野富太郎・植物図鑑の草原に迷う前に読んでおきたい。挿絵も藝術的。「オフィーリア」はきっと人間の脳、旧皮質に凍結された古代の記憶、海馬の外部記憶を呼び戻すから、特別な絵になるのかもしれない。親しいひとを花で弔ってきた記憶。。

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cat book

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Written by Toshitaka Hidaka,famous scholor of ethology.
松岡正剛の千夜千冊 第四百八十四夜/『ネコはどうしてわがままか』日高敏隆

松岡正剛氏と日高敏隆先生が京都友達とは知らなかった。“パンタロンで教壇”。“ジーンズで教壇”。実にリベラルだ。かっこいい。いや、かっこよくなければできない。オトコとはかくありたいものだ。ここに書いてあるとおり、先生がたくさんの猫と暮していることは有名。

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octobre 17, 2008

new world


from Choi,Sunho‘New World’oil on canvas, 2008

結婚を前提にした恋人ができた。毎日が楽しくて仕方がない、と同僚が報告に来る。相手は、ひとまわり年下でハタチを越えたばかり。携帯の待ち受けを見せ、この美人から迫られたのだと威張っている。容姿に恵まれない者の幸福に安堵。浮かれる奴の二の腕をつねって祝福してやった。

octobre 16, 2008

081016,Tokyo


© chocochip. from my house;melting moon over skyscrapers

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John Everett Millais

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from © Tate Museum; The Vale of Rest‘Where the weary find repose’1858
安息の谷間「疲れし者の安らぎの場」1858

渚十吾氏もご推薦Bunkamura ミレイ展にやっと行けた。平日でもかなり混雑。しかし秀逸。神童時代から、ハイライトの「Ophelia(オフィーリア)」、銅版画、Funny Picture、晩年のScotland Seriesまで総数75点を、へとへとになりながら堪能する。巨匠はキャンバスの細部まで目をこらす観客には、きちんとプレゼントを用意してくれている。やはり絵画は生き物。実物を観なければ。(08.9.6日経で医師で作家の加賀乙彦氏が「日本人は生と死をもっと真剣に考えるべきだ」と論じているが)ミレイの作品にはどれも「生と死」のテーマが宿っている。London→Amsterdam→Tokyoと渡ってきた貴重な作品群も26日まで。もう1回観に行こう。音声ガイダンスは必須。平日の午前をお薦めします。

上の作品-安息の谷間「疲れし者の安らぎの場」1858-は、心にのこった作品のひとつ。メンデルスゾーンの詩に感応して描かれた。“夕暮れが最後の光を放つとき/金色の雲の丘が立ち上る/己がアルプスの山々であると誇示せんばかりに/私は涙ながらに訊く/はたして雲の間に私が切に望む安息の谷間はあるのか”

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octobre 15, 2008

Massin Ionseco

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from

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we are from atom

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octobre 14, 2008

cry baby cry


from

赤ん坊が泣きやまない。若い母親が乱暴に乳を含ませ、ロデオのように揺すりたてる。泣き声は高くなり、バス中に響きわたる。家路を急ぐ人々は疲れた顔を引きつらせる。と。上品な老婆が、どうしたの、と囁いて小さな手を握る。泣き声が止む。髪を、頬を撫で、窓を伝う雨の雫を指差してひそひそばなし。静かな時間。人生の先輩は何もいわずバスを降りていった。

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octobre 12, 2008

autum troll

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from

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octobre 11, 2008

kelmscott


from

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in memory of kobushi ogata

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Kobushi Ogata known as ActorKen Ogata.he was 71 years old.

緒形拳(おがたけん)は本当は(おがたこぶし)なのだという。皆からケンさん、と呼ばれても自分では(こぶし)。流されない、一徹な人柄が伺える。「鬼畜」も「復讐するは我にあり」も鬼気迫る演技だったが、闘病中の作品では、淡々と深く、人間を透徹した普遍性に達している(ひとは最期が近づくにつれて眼が澄んでいくものなのだろうか)。しかし、忙しすぎた。「帽子」は広島、「風のガーデン」は北海道。倉本聰もとうとう筆を折るほどの現場では。やはり「帽子」より「風のガーデン」の方が病状が進行しているように見えた。経験のある方ならおわかりと思うが、黄疸が出たら、とてもしんどい。ファンデーションでも隠れない黄疸に、わざと照明をアンバー(枯葉色)気味にしたと思うのだが。好きな仕事で死ねたら、男子の本懐なのかもしれない。ご冥福をお祈りします。

Stuart Dybek in TOKYO

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白水社からとっておきの情報。作家・スチュアート・ダイベック氏が来日、講演会が行われるとのこと。またとない機会。他の日程(青山ブックセンターetc)はすべて満員御礼。残るは東大のみ。

◆スチュアート・ダイベック講演・朗読会(司会・通訳:柴田元幸)
・日時:08.10/25(sat)14:00~15:30
・会場:東大本郷 法文2号館1階3番大教室(地図 *入場無料・予約不要)
・お問い合わせ:東大文学部 現代文芸論研究室 TEL・Fax 03(5841)7955/(くわしくはこちら
東京大学文学部・大学院人文社会系研究科

◆Stuart Dybek in TOKYO(Navigation/Translator: Motoyuki Shibata)
・Date:08.10/25(sat)14:00~15:30
・Place:The University of Tokyo,Hongo Campus,Faculty of Law & Letters Bldg.2 room No.3(map)

前に紹介した通り、柴田氏の特別お気に入りの作家。熱い講演になりそう。blogranking

octobre 10, 2008

Tube,1979


from guardian.co.uk

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octobre 9, 2008

he was my brother

ノーベル物理学賞・化学賞の報道で思い出す男がいる。小学校の幼なじみで、アラン・ドロン似の研究好き。今は某世界的メーカーの研究職に就き、アメリカ人の奥方とフロリダの豪邸に住んでいる。当時、ぼくらの家は目と鼻の先で、彼の家のガレージで実験をしたり、ボーイスカウトの野営キャンプで星空の下、宇宙と虚無について語り合ったりした(ほぼ「スタンド・バイ・ミー」)。彼は「この1分、1秒が過ぎるたび、死に近づくんだ」とシニカルに笑うのだった。


中学高学年になり、彼は休日の学校でひとり実験中、爆発事件を起こす。理科室は全壊。奇跡的に命はとりとめたが、右手を失った。前途ある少年にとってダメージはいかほどか。しかし、彼は漆黒の闇から復活する。左手を特訓し、勉励して某国立大学に進学。最後に会ったのは大学3年の頃。キャンパスが広すぎて授業の移動はクルマだよ、と笑いながら、これからはベンチャーだ。日本の会社に夢はない、と目を輝かせていた。彼の頑張りにはとてもかなわない。世界の経済は瀕死だが、文学者も科学者も世界中からアメリカに向かう。じいちゃんもそうだった。彼の言葉を借りれば「日本では何もできない」。

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octobre 8, 2008

Kew


© chocochip. Kew Garden,London

octobre 5, 2008

1941


octobre 4, 2008

WERELD NATUUR FONDS


octobre 3, 2008

perrier ohmori


© chocochip. Japanese apartment's emblem.
There's no relation between this bldg and perrier.

とあるマンションの名前。飲料メーカー「perrier」とは何の関係もありません。しかしロゴをここまできっちり流用していると、社員寮か?と思ってしまう。

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Bar Rika


© chocochip. Tokyo

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Child's Play


© chocochip. sannou,ohta-ku,Tokyo/@Japanese noodle-soba-shop horrible.lol

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octobre 2, 2008

Ryushi Kawabata


© chocochip. click to enlarge 拡大できます
Ryushi Kawabata's Museum

大森で会議の間が3時間空き。バスの運転手に尋ねると、丁度通るというので川端龍子記念館へ。(画伯は横山大観、川合玉堂と親交があったことで有名)。閑静な住宅街。観客はぼくと、ほか男性1人のみ。どの絵からも、洋画から日本画に転向した気迫が伝わってくる。雅号である「龍子」(由来は書ききれないので省略)-タツノオトシゴの形状の回廊を巡っていると職員の方が、川端邸(アトリエ/龍子公園)を巡回するので、もし、お時間があれば、と声をかけてくださる。入園時間は限られている*(11:00 13:00 15:00の1日3回のみ)というので、どこか横尾忠則の面影の紳士とともに森の中へ。この来客2、3人が理想と言う職員U氏の詳細な解説が有難い。画伯が自宅・記念館双方の設計も行っていたのは驚き。あらゆる場所に画伯のこだわりが息づいて。平日の観覧をお薦めします。

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©;wikipedia/川端龍子Ryushi Kawabata

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sketch book

これは野帳/セ-Y3(170円/方眼40p/コクヨ)というその筋では有名なフィールド・ノート。取材やら何やらと今まで多くのメモ帳、ノート類(MOLESKIN、ROHDIA、etc)を使ってきたけど、コストパフォーマンスとしては最優秀。ハードカヴァーなのでどこでも書け、安いので気にせず書ける。メモの多い方にオススメ。blogranking

octobre 1, 2008

rainy world


from sasazuka,Tokyo Mr.Akira Nagatsuma

月曜日の夕暮れ。雨の笹塚駅でマイクを手にする議員が。民主党の長妻氏である。麻生氏の所信表明演説の後、永田町から戻ってきたという。よく調べ、正しい主張をする。地元の人々に病気予防の講演を絶やさなかった人格者の某青年医師を思い出す。いっそ長妻氏が党首になってくれれば民主党にも期待できるのだが。

“日本人や日本企業にはまだまだ潜在力があります。それを発揮できない要因の一つに現在の政治行政の旧態依然とした体質があります。この閉塞を打ち破ることが重要です(長妻昭)。”


自民党は辞任党だね。家族がうまいことを言った。「自民党をぶっ壊す」の小泉純一郎氏、通称純ちゃんは涙の後、あっさりと息子をよろしく、ときた。やはりすべてはパフォーマンスか。親子の頭にチョンマゲが見えた。神奈川11区は小泉Ⅳ世で決まりか。旧態依然の与党の姿。世襲議員が何人いるだろう。門閥政治は親の仇と怒った諭吉が泣いている。

長妻氏が指摘する「公費のムダ遣い」の実態は、いみじくも以前、駒場で出遭った元大蔵官僚の懺悔とピタリ一致する。役人の出世の条件は何だと思う?それはね。上司の天下り先をどのくらい見つけてこれるか、上の面倒をどれだけ見たかなんだよ。呆れるだろう?この何十年、その繰り返しさ。

統計では毎日65人が健康や将来を悲観して自殺するという。病弱な小生も他人事ではない。自殺率世界1位のこの国では、福田元首相が骨太方針2008で決定した教育・福祉削減、弱者切り捨てが物価高に追い討ちをかけ、平民を苦しめる。一方、天下り関連に投入される税金は年間約12兆6,000億円(衆議院調査委員調べ)。地方自治体のドクターヘリ1機の維持費は年間1億。歪みぶりが恐ろしい。‘官僚による官僚のための官僚による行政’を正して欲しい。

オランダにはホームレスがいない。国民は最低所得法と機能的な福祉主義に守られている。なぜ日本がそうならないのか。財源確保の税制がすべて中途半端だからだと思う。さらに米国への闇の献上軍事費の恐ろしさ。マハトマ・ガンジーがインドを救ったように、日本をキレイな身にできる人はいないのか。

もちろん、天下りするひとすべてが悪ではない。優秀な人材もいるはずだ。しかし一握りが途方もない額の税金をせしめていくのも事実である。10月1日。政府系の新機関が相次いで発足した。トップの顔ぶれは相変わらず。。。

081001,Tokyo


© chocochip.

犬に真剣に見つめられることが多い。なぜ?何が見える?前世は犬だったのか?

a house

Mr.Taro Aso

taro%20aso.jpg
Japanese Prime Minister,Taro Aso's younger days

わたしには「のらくろ」と「ゴルゴ13」しかわからない。