![]()
by milton glaser, pushpin studio
ひさしぶりに渚十吾氏の音楽茶話会echo mountain parlorへ。懐かしい顔ぶれ。元スタッフの一人は世界中を廻る船旅に出ていた。エジプトからの便りを見せてもらう。「海の色が5回変わった」という表現がリアルでよかった。道中の無事を祈る。
今回のゲストはdisk unionミュージック・マスター川田氏。渚氏とセレクトしたメニュは「通」の世界。下北沢「stories」マスターと常連の業界関係の方々がさらに後光を放つ。(かつての上司に瓜二つの方が。何度もお顔を確認してしまった)
個人的に興味深かったのはTownes Van Zandt「 The Late Great Townnes Van Zandt」のジャケである。静謐な構成美。ナカ面は(写真中・光ってわかりにくいが)一面スミ・ニス引き。孤高のデザイン。ただならぬオーラ。クレジットに目を凝らして驚いた。巨匠pushpin studioのmilton glaser(ミルトン・グレイザー:最下Bob Dylanのポスターでおわかりいただけるか)の手によるもの。選者が「通」だと、いいものに出会える。