日曜。朝一番で投票。図書館に返却。ロマンスカーを乗り継ぎ、母の様子を見に実家に。車中、国書刊行会から届いた「定本 久生十蘭全集」紹介パンフをパラパラと。中野美代子、橋本治、堀江敏幸、三浦しをん、中井英夫、都筑道夫、澁澤龍彦、柴田錬三郎、向井敏、実相寺昭雄(!!)、塚本那雄、草森紳一、山田風太郎が讃辞を寄せる。十蘭、偉大なり。母は漱石とトルストイを讃えながら料理を並べてくれる。食休みはない。スイカ。アイス。ジュース。お茶。珈琲。梅干。椎茸汁。栄養剤。我輩は小学生のままらしい。感謝。祖父の形見のグラスは、切子の十字が美しい。サンフランシスコ留学中の彼の目にとまり、年月を重ねて孫の前にある。東京に着くと深夜。疲れ果てる。昨日と今日でW母疲れ。