sachertorte von Wien
![]()
via microjournal
昔々。オペラ好きの上司がオーストリアに仕事をつくり、よく行き来していた。ウィーン土産のザッハトルテは眩暈がするほど甘かった。この包装紙が一瞬で丸められ、捨て去られようとしたとき、ephemeraという概念を知る由もなく、瞬間的にストップをかけ、いただいてきた。今ではしわも思い出。その後、より愛してくれるエフェメラリストに進呈した。捨てる紙あれば拾う紙あり。ephemeraは旅をする。
« October 2009 | top | December 2009 »
![]()
via microjournal
昔々。オペラ好きの上司がオーストリアに仕事をつくり、よく行き来していた。ウィーン土産のザッハトルテは眩暈がするほど甘かった。この包装紙が一瞬で丸められ、捨て去られようとしたとき、ephemeraという概念を知る由もなく、瞬間的にストップをかけ、いただいてきた。今ではしわも思い出。その後、より愛してくれるエフェメラリストに進呈した。捨てる紙あれば拾う紙あり。ephemeraは旅をする。
© chocochips 2007
![]()
![]()
designed by FH Stingemore
a history of the London tube map ;guardian
あれから、すっかりこたえている。コスタリカでのご様子を拝見して心配はしていたのだが。先生とは血はつながっていないけれども、子どもの頃、クラスになじめず、よく地面や草花を観察していた原点は驚くほど似ている。長い間、敬愛していたので、肉親を失ったように淋しい。ご遺族、ご親族の悲しみはいかばかりか。改めてお悔やみ申し上げます。かつて先生が「おもしろい研究をしろ」と何かに書いていらした。研究開発は未来を拓くチカラである。国大協の抗議に同感。Futurabilityを損ねてはいけない。スーパーカミオカンデあってのノーベル物理学賞だったはず。
![]()
© 京都精華大学
toshitaka hidaka ph.D,lecture @ kyoto seika univ.
What is ‘environment problem’?We,humanrace misunderstood as if we were king of nature.I think it must needs‘Futurability’in this world.
日高敏隆「今、環境を考えるとはどういうことか?」@京都精華大学 2007.7
勝手に追悼週間。最後の赴任校、京都精華大学での一昨年の講義。
“今、世の中では何かといえば「環境、環境」だ。では環境問題とは何なのか? (中略)それは人間の文化が生みだしたものではないか(中略)つまり、他のすべての動物とは異なって、この人間という動物は、どうやら何万年前もの大昔から、自然を支配して生きようと考えてしまったらしい。そのために、100万種、200万種もいるという動物の中で、人間だけが地球環境問題なるものを引きおこすことになった。ではわれわれはどうしたらよいのか?科学・技術をもっと発展させれば地球環境問題を解決できるのか? もはやそうではないことは明らかである。地球研が昔から考えてきた「未来可能性」(Futurability)という概念が今や不可欠なものだと、ぼくは思っている。”
![]()
© NHK ,Toshitaka Hidaka,Japanese famous scholar
日高敏隆先生の訃報。もう名エッセイが読めないかと思うと哀しくてならない。家にある先生の訳著・著作がすべて形見になってしまった。ひょうひょうとした人柄も大好きでした。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
![]()
RCA Secret 2009 is over.guest was gorgeous.
![]()
© RCA Secret 2009 Gerhard Richter
via Royal College of Art │ and more:facebook
![]()
© art direction, design:cccouk / illustration: hiromi suzuki
‘SUCCESSFUL DIRECT MAIL DESIGN’published by PIE BOOKS, 1999
![]()
thanks to Jugo Nagisa
@echo mountain parlor vol.21
![]()
![]()
![]()
© photo;chocochips
Ueno Town Art Museum Movement;Taito ward × Tokyo University of the Arts
UTMミチクサゴヤプロジェクト;東京藝術大学美術学部デザイン科合同研究室
The New Yorker
![]()
wins graphic short story prize
start / 27
via guardian
柴田先生翻訳のマラマッドが9末に出ていた。Coyote連載をまとめたものだが。(もともと氏は卒論がマラマッドだったはず)新潮文庫の短編集が絶版ゆえ、未読者には福音となるだろう。