●先月のある晩、変な夢を見た。エプロン姿の少女が木々、家々、人々に白色の薬液を散布している。なぜか人々は気づかない。白い泡は滴り落ち、土へ滲みる。循環する毒は濃度を増していく。。そういえば土壌汚染のある場所への市場移転を肯定し、余剰金が出たから夢を見てもいいじゃないか、と巨額の税金を浪費して平気なひとがいる。
●去年の映画「チェンジリング」を観た。1920年代後半、L.A.で実際に起きた連続少年誘拐殺人事件(ゴードン・ノースコット事件)を再現。感受性の鋭い方はPTSDになるかもしれないが、公権力による人権侵害の恐怖は時代を越えて迫ってくる。ちなみに某著名弁護士は、この国では未だ民主主義が機能していないと断言する。