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SSRI

うつ病患者急増の陰に新型抗うつ薬(SSRI)疑惑」の異常事態がようやく報じられた。(読売新聞)「病は気から」「クスリを飲んでいれば治る」という一般人の精神疾患への無理解と、投薬なしでは病院経営が成り立たない医療保険制度が背景。(実は「うつ病」の曖昧なネーミングも曖昧な診断を生む温床だと思う。同じく「自閉症」も正しく理解している人は驚くほど少ない)。精神疾患は(先天的あるいは後天的に特定の栄養素や物質が欠けるなどで)脳内の制御バランスが崩れて起き、(がんと同じく)すべてのひとに、うつになる危険性があるという。
この新型抗うつ薬(SSRI)は 脳から出される神経伝達物質(セロトニン)が脳に戻るのを阻止するクスリ。NHKの解説では【服用 → 脳内にセロトニンが戻らないので生産過多に → バランスを保つドーパミンが減少 → うつ症状が重くなる → SSRI増量投与】このサイクルの果てに(本人も意識できないまま)衝動的に自殺にいたる例が増えているとのこと。年間約3万人*の自殺はその友人や遺族の脳内バランスを崩すドミノ連鎖へ。先日学友との電話でも社内で患者が出ているとのこと。今いちばん恐ろしいのは医者のクスリ頼みと一般人の無理解ナノダ。ちなみにうつ対策先進国・英国では認知行動療法のもと、ソーシャルワーカー・ボランティアが随時患者と接触するきめ細かな施策によって自殺率を低下させている。チャーチルの「困難は分割して統治せよ」が活きている。(*この数字がすべてうつ・SSRI関係によるものではありません。あしからず)

tb

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comment (2)

pixydust:

★chocochipsさん
あけましておめでとうございます。
年末には、温かいお言葉をありがとうございました。まさか、お立ち寄りくださっているとは思っていなくて、嬉しかったです。
うつの薬、精神安定剤の中にも発ガンや催奇形性の報告があり、難しさを感じます。うつ状態とうつの違いへの理解も、確かになかなか難しいと思います。
ドクターとカウンセラー、その他の専門家、場合によっては地域がチームになって取り組めるようなシステムができるといいと願っています。

chocochips:

☆pixydustさま

コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
おかげさまで英国の事例を思い出し、補足させていただきました。

ミミさんの件、大変でしたね。
ぼくは「グーグーだって猫である」
の別れのシーンを忘れることができません。

きっとミミさんはお世話になったpixydustさんのことを天国から見守っていてくれますよ。

本年がよき年になりますように。

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