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avril 2006archive

avril 12, 2006

sasazuka,shibuya-ku~nakano,tokyo

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ホテル住まいのひとのように、今朝はちょっとぜいたくにワンブロック先の喫茶店『アムール』にてモーニングセット(ハムとチーズのホットサンド)をいただきました。
いちばん上の写真はとろ~り半熟の目玉焼き、ではなくて壁にかかった照明です。あたたかい色の灯りとモノトーンのドット模様のタイルがおしゃれ。スカンジナビア風だわ~とカメラをむけてたら、カウンターで珈琲をたのしんでいた銀髪のマダムに声をかけられました。
「もう27年前のものだからとりかえようとおもっていたんですよ。なくなった主人が全部ひとりでつけました」
オーナーであるマダムのご主人は「本職は送電屋でね、鉄塔をたてる仕事をしてたんですよ。畑ちがいですけど、珈琲がすきで珈琲屋をやりたいといいだして・・・」。
店名入りのカップから、しあわせな珈琲の香りがたちのぼる朝。

下の写真2枚は、中野通りをバスでちょっと北上して、神田川にほどちかい『カフェ・アカシヤ』にて。モーニングと間髪おかずランチ(エビピラフ)を。食欲がこわい?(笑)

午後は、中野川島通り商店街の古書『猫額洞』にお邪魔して、とり置いていただいていた1937年プランタン・パリの家計簿を購入。ぽつぽつと走り書きされた貴重な日記、ゆっくりと大事に読んでみようとおもいます♪

降ったりやんだりの雨のなか、ぷらぷらと中野区立南台図書館にあるいて、「フィッツジェラルドの手紙」「トーマス・マン全集⑫書簡」「東京の橋・生きている江戸の歴史」を。

本をかかえて浮かれつつ、南台商店街で筍を買いました。
お夕飯に鳥そぼろと煮ました。春の味。

ん?よくかんがえたら、朝からワタシ、ほんの数ブロックのところをいったりきたりしてるだけですね?!

いえいえ、充実したたのしい旅でした☆

avril 14, 2006

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下北沢(正確には世田谷区代沢5丁目)の『珈琲おーるど』でおそいおひるごはんを。

窓ごしに茶沢通りを行き交うバスをながめながら、アイスコーヒーとクロックムッシュ(ハムとチーズと野菜のホットサンド)をいただきました。フルートとピアノだけのBGMが昼下がりにぴったりで。ときおり生ぬるい風が入口の扉をカタカタとからかっていきます。ふるい時計がコチコチと時をきざんでいます。眠い(笑)。

森厳寺の大イチョウは芽を吹きはじめて、枝をざわざわとゆらしていました。淡島幼稚園から園児たちのたのしげな歌声が。

北沢八幡神社の境内にのぼって、たいせつなことをお願いしてまいりました。大正・昭和初期までののどかな時代には、この高台からとおく森や畑や小川をはるかに見晴らして、さぞかしさわやかだったことでしょう。春のひとびとは、ふきだまったこころを風に軽くとばしてみたことでしょう。

avril 18, 2006

nanbanchakan

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ひとは、コーヒーを前にするとかぎりなく話があるみたいだなあ。
と、感心しながらふと窓のそとをみてみる。
ランジェリーショップのショーウインドウには春らしく淡いいろあいの下着をまとったトルソーが。

「水泳教室は先生がイケメンなのよっ」
ホント、女性は3人以上あつまるとにぎやかになりますね。
夕方のお買物がてらのお茶の時間は、子育てをとっくに終えた主婦たちの憩いのひとときみたいです。
ひとがわるいけれど、ふむふむとテーブル越しに会話を盗み聞きするのが、ワタシの目下のたのしみなのです。

笹塚駅前『南蛮茶館』にて。写真最後のお皿は、EX- べーコンサンドイッチ。パンは焼いてもらいました。