sasazuka,shibuya-ku~nakano,tokyo
ホテル住まいのひとのように、今朝はちょっとぜいたくにワンブロック先の喫茶店『アムール』にてモーニングセット(ハムとチーズのホットサンド)をいただきました。
いちばん上の写真はとろ~り半熟の目玉焼き、ではなくて壁にかかった照明です。あたたかい色の灯りとモノトーンのドット模様のタイルがおしゃれ。スカンジナビア風だわ~とカメラをむけてたら、カウンターで珈琲をたのしんでいた銀髪のマダムに声をかけられました。
「もう27年前のものだからとりかえようとおもっていたんですよ。なくなった主人が全部ひとりでつけました」
オーナーであるマダムのご主人は「本職は送電屋でね、鉄塔をたてる仕事をしてたんですよ。畑ちがいですけど、珈琲がすきで珈琲屋をやりたいといいだして・・・」。
店名入りのカップから、しあわせな珈琲の香りがたちのぼる朝。
下の写真2枚は、中野通りをバスでちょっと北上して、神田川にほどちかい『カフェ・アカシヤ』にて。モーニングと間髪おかずランチ(エビピラフ)を。食欲がこわい?(笑)
午後は、中野川島通り商店街の古書『猫額洞』にお邪魔して、とり置いていただいていた1937年プランタン・パリの家計簿を購入。ぽつぽつと走り書きされた貴重な日記、ゆっくりと大事に読んでみようとおもいます♪
降ったりやんだりの雨のなか、ぷらぷらと中野区立南台図書館にあるいて、「フィッツジェラルドの手紙」「トーマス・マン全集⑫書簡」「東京の橋・生きている江戸の歴史」を。
本をかかえて浮かれつつ、南台商店街で筍を買いました。
お夕飯に鳥そぼろと煮ました。春の味。
ん?よくかんがえたら、朝からワタシ、ほんの数ブロックのところをいったりきたりしてるだけですね?!
いえいえ、充実したたのしい旅でした☆