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#01は1984年、全米Coffee協会によるプロモーション。80年代の香り。#02は朝の陽とmorning coffeeを揶揄したCM。
#01:National Coffee Association
#02:Folgers Coffee
「進々堂」は、洛東、百万遍の古本街沿い。Nefle色(濃いマロン色)の木のテーブルが広々と並ぶ古風な店は昭和5年創業。パリの裏町にある“カフェ・ソシエテ”を再現したという創始者の言葉どおりの、独特の佇まい。壁にワーズワースの「虹」がかかっているのは、ヨーロッパ教養主義のあらわれとか。“リベラル学派”京大のお膝元らしい。
“Rainbow”
My heart leaps up when I behold
A rainbow in the sky:
So was it when my life began,
So is it now I am a man,
So be it when I shall grow old,
Or let me die!
“虹”
天空に虹を眺むるとき
わが心は弾む
生を受けてから今もなお、
年老いてもそのように、
さもなければわれに死を!
仕事合間のゆうぐれにちょこっとたちよった珈琲屋、
というよりは茶屋ともいうべきレトロな風情の『相州屋』。
昭和28年から笹塚in渋谷区にあるのです。
足元のストーブや御手洗いにかかる暖簾がどこかパリの下町風です。
ちなみに壁の煉瓦は「フランス積み」ではなく「長手積み」(くわしくはこちらを:笑)。
BGMは、NHKFM『ミュージックプラザ』です。
ディスクジョッキー、矢口清治さんが
うっとりためいきまじりに曲目紹介をしてます。
「さて、次の曲はマージービート大好きっ子さんのリクエスト!“Back in the night”!」
家にもどって NHK番組表を確認したら
- 第2回涙の洋楽ヒット集 -
ところでチョコレートサンデーとところてん、
ふたりでワンコイン(五百円)でおつりがきました。
メニュにあった“H C オレンジジュース”に「ホットとコールド?」
というおどろきをいだいていたのですが、
お会計の際にマスターにおききしたら「ハイシーオレンジ」のことだそう。
なーんだ。。。
って、ええ!?
ハイシーオレンジ、ここにきたら飲めるんですよ!
TROUBADOURはLondon、Big Benの西側にひっそりと佇む、知るひとぞ知る珈琲屋。なんと言っても創業は18世紀。Londonで最初にできた珈琲屋なのだから。deliでもあり、地下のclubは Jimi Hendrix, Joni Mitchell, Bob Dylan, Paul Simonらがgigをしていたとのこと。(LONDONでは立ち寄ったことなかったけど)menuを見るだけでも少し楽しい気持ちになるような。ちなみにこの1号店以降はチェーン化して今では国際的なブランドになってしって。。