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politics(archive)

septembre 19, 2009

ghq in 2009

笹塚の星・長妻さん。遅くなりましたが就任おめでとうございます。案の定、出迎えの拍手はなし。でもいいじゃないですか。don't mind.官僚天国に手綱を。母子加算復活もハイテンポ。英国議会、ドイツの環境政策もいいけどオランダの福祉・社会制度を研究してください。蘭学再事始です。実は年金だけでなく社民・福島さんと教育・社会・福祉制度を再考していただきたい。たとえば複数の大学に同時に通えない「二重学籍の禁止」の規定も時代遅れでしょう。国立大学無料のフランスなどでは当たり前デス。遠い昔、大学教養課程中に美術の教職も取っておきたいと美大の入学が受理された後、文科省からNGの苦い過去が。自分でつくったお金と時間をやりくりして学んで何が悪い?と思いませんか。ところで、この国ではやはり二院制は無理なんでしょうか。今まですべてがうまく隠されてきました。墓場まで持っていく話を新外務大臣が暴いてくれたのは氷山の一角。報道はとまどうペリカン。55年体制の闇はきっと深いんでしょう。術中視野を確保し、もっと広げないと患部は見えてきません。霞ヶ関の乱に期待してます。それではまた。

septembre 10, 2009

2,043

新司法試験合格発表。今年は2,043人。「狭き門」なんだろうが、昔に比べれば。。院に行かない(行けない)方(で回数制限に抵触しない方)は来年が最後。ぼくもまだOKなのだが-法科大学院別合格数一覧(PDF)(via 法務省)

août 31, 2009

change has come to Japan

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Photograph: Itsuo Inouye/AP guardian.co.uk
LDP was wiped out.

55年体制が崩壊した。ここまでか、という反自公・倒幕状態。しかし新首相は自民党初代総裁の孫というアイロニー。新政権ではコドモもクルマもない我輩には恩恵はない。毟られるのみ。世帯バラマキではなく教育・福祉インフラに投資するべきでは?なにやら不公平なゆらゆら帝国。官僚の甘露だけは「国家戦略局」が何とかしてくれないと。

août 19, 2009

new age

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各党が声を荒げる。


政治なんて変わらないよ、と親戚が笑う。
きっとそうなんだろう。このままでは。


日本国憲法第9条は崇高な法律である。
しかし未だに日本国民のものではない。


現世は世界史上「鉄器時代」のまま。
殺戮の時代、核の時代の終了を湯川博士は切望していた。
ぼくができることは博士のコトバを引用させてもらうことだけ。


“核兵器は悪である。これはなんとしても全廃しなければなりません。世界の平和は「核」によって保たれるものでは絶対にない。平和は「世界法」によって維持されるべきであり、国際間の紛争は「世界裁判所」によって裁かれ、調停されねばなりません。(中略)共産主義圏も自由主義圏も含めて、すべての国、すべての人が納得できる核兵器全廃の方法が必ずあるはずだし、必ずそうあらねばなりません。これは人類が生きのびるために、私たち科学者だけでなく、核兵器の恐ろしさを知るすべての人の悲願であるからです。”(湯川秀樹著作集5「平和への希求」P300)

août 8, 2009

no more hiroshima

no%20more%20hiroshima.jpg
from

juillet 14, 2009

our future

Google「未来のためのQ&A」はよい企画だと思う。これが国政に反映されていくのなら。実は多くのひとが宗教政党について違憲の気配を感じていることがわかる。

avril 17, 2009

no more war

about shunsuke tsurumi,philosopher

NHK ETV特集 鶴見俊輔 ~戦後日本 人民の記憶~」はよくできていた。番組では触れなかったが、安保決議に抗議して国立大学教官を勇退できるひとはなかなかいない。今週の土曜日には氏の遺志を継ぐ「思想の科学社」主催のシンポジウム「戦争の世紀を考える(7)-戦争と文学 講師:栗原幸夫氏、四方田犬彦氏」があるらしい。体力が許せば行ってみたい。

追記(4/17):

continue"no more war" »

janvier 29, 2009

march of democracy


how do you think about never-ending war?ex.iraq

janvier 22, 2009

new era

site was renewed.

décembre 17, 2008

against


Against Capital punishment / shigemitsu dandou

東大大学院の姜尚中(かんさんじゅん)教授が言っていた。responsibilityとはresponseの派生である。すなわち社会に対して声をあげるのも社会人の責任でアルと。このコトバに押されて書いておく。


来年5月からの裁判員制度に大きな疑問を抱いている。理由は星の数ほどある。何よりも恐ろしいのは、「とりあえず」一般人に裁かれ、死刑になりうるという事実である。(裁判員制度は3年後に見直されるお試しキャンペーンである)。一方、国連は昨年、死刑執行停止を決議。先進国で無視を続けるのは米国と日本。冤罪だったら取り返しがつかない。そもそも裁判員制度施行の前に死刑制度が議論されなくてはならない。


個人的には、最高裁判事も務められた刑法学者 団藤重光先生の「死刑廃止なくして裁判員制度なし」(via Because It's There)に賛成したい。(死刑の代替案として無期懲役で足りるか否かという議論はあるにしても)それが国際的な「正しさ」の趨勢ではないのか。
(※氏が死刑反対論者になったいきさつは以前書いた。簡単に言えば、氏が死刑判決を出した法廷で人権団体から「人殺し!」と叫ばれたとき、改めて国家による殺人を意識したとされる)


戦後、この国は実質米国に統治されてきた。「平和憲法」は氷づけ。日本の軍隊は全国各地、世界の果てまで「国際協力」の詭弁で戦争の準備をする。米国の要望書通り、行政はおろか、司法にも介入が進む。

continue"against" »

décembre 2, 2008

Japain

おそるおそるポストをのぞく。裁判員制度の封筒は届いていない。もし届いても書いてはならぬ。反対する法曹人も多い中、とうとう動き始めた。重大事件を審議するこころの余裕が庶民にあるのか。こころの重荷を降ろす場所もない。「2ちゃん」文化のこの国では、裁判情報がネットに流れ出るのでは、と恐れるこのごろ。守秘地獄&漏洩地獄。blogranking

novembre 15, 2008

taro

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太郎。たまには本を読んでるの? 一応大卒なんだから「頻繁」「詳細」「未曾有」「踏襲」くらい読めないと。健一おじさんに笑われるわよ。笹川さんも「ルビふれば?」なんておっしゃって。恥ずかしいったらありゃしない。それにしても田母神さんと「チャンス」知事、「何か問題あります?」って顔やめてもらいたいわよねえ。あなたからも何か言いなさいよ。

novembre 8, 2008

good bye , cap


Japanese famous journalist ,Tetsuya Chikushi died in cancer yesterday.

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happy end tsushin vol.2 No.5 1980.Jun

筑紫哲也氏が逝ってしまった。「この国は、(自分と同じく)がんに犯されている。治そうとするか、あきらめるかはあなたたちしだい」と言い残して。謹んでご冥福をお祈りします。(※写真下は氏が朝日新聞東京本社外報部次長時代のタイアップ記事。2段階に拡大できます)

かつて竹下内閣のとき。配られた「ふるさと基金」を金塊で展示した自治体があった。税金を生かせぬ為政者。今回の給付金案もまた同じ。国民1人あたり1,000万の借金状態で、わずか12,000円を配ってどうするの?筑紫氏の言うとおり国家にStage4の影。

novembre 7, 2008

hello , president


from

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novembre 5, 2008

verdict

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from

アメリカのいくつかの州では子供に進化論を教えない。アメリカ人の4人に1人を占める「福音派」なるプロテスタントの影響である。ペイリン氏擁立の理由はこの宗派対策だったが、保守派の若年層はオバマ氏に流れた。「人類の運命-ホモ・サピエンス将来の展望1」( H・G・ウエルズ/思索社(現・新思索社)はキリスト教が争うパラドックス、日本の神道等、世界各国の民族・宗教・知性から文字通り「人類の運命」を俯瞰する好著。“すべてはアメリカからはじまる(H・G・ウエルズ 1942)”

octobre 1, 2008

rainy world


from sasazuka,Tokyo Mr.Akira Nagatsuma

月曜日の夕暮れ。雨の笹塚駅でマイクを手にする議員が。民主党の長妻氏である。麻生氏の所信表明演説の後、永田町から戻ってきたという。よく調べ、正しい主張をする。地元の人々に病気予防の講演を絶やさなかった人格者の某青年医師を思い出す。いっそ長妻氏が党首になってくれれば民主党にも期待できるのだが。

“日本人や日本企業にはまだまだ潜在力があります。それを発揮できない要因の一つに現在の政治行政の旧態依然とした体質があります。この閉塞を打ち破ることが重要です(長妻昭)。”


自民党は辞任党だね。家族がうまいことを言った。「自民党をぶっ壊す」の小泉純一郎氏、通称純ちゃんは涙の後、あっさりと息子をよろしく、ときた。やはりすべてはパフォーマンスか。親子の頭にチョンマゲが見えた。神奈川11区は小泉Ⅳ世で決まりか。旧態依然の与党の姿。世襲議員が何人いるだろう。門閥政治は親の仇と怒った諭吉が泣いている。

長妻氏が指摘する「公費のムダ遣い」の実態は、いみじくも以前、駒場で出遭った元大蔵官僚の懺悔とピタリ一致する。役人の出世の条件は何だと思う?それはね。上司の天下り先をどのくらい見つけてこれるか、上の面倒をどれだけ見たかなんだよ。呆れるだろう?この何十年、その繰り返しさ。

統計では毎日65人が健康や将来を悲観して自殺するという。病弱な小生も他人事ではない。自殺率世界1位のこの国では、福田元首相が骨太方針2008で決定した教育・福祉削減、弱者切り捨てが物価高に追い討ちをかけ、平民を苦しめる。一方、天下り関連に投入される税金は年間約12兆6,000億円(衆議院調査委員調べ)。地方自治体のドクターヘリ1機の維持費は年間1億。歪みぶりが恐ろしい。‘官僚による官僚のための官僚による行政’を正して欲しい。

オランダにはホームレスがいない。国民は最低所得法と機能的な福祉主義に守られている。なぜ日本がそうならないのか。財源確保の税制がすべて中途半端だからだと思う。さらに米国への闇の献上軍事費の恐ろしさ。マハトマ・ガンジーがインドを救ったように、日本をキレイな身にできる人はいないのか。

もちろん、天下りするひとすべてが悪ではない。優秀な人材もいるはずだ。しかし一握りが途方もない額の税金をせしめていくのも事実である。10月1日。政府系の新機関が相次いで発足した。トップの顔ぶれは相変わらず。。。

mars 19, 2008

sorrow

非暴力主義のダライ・ラマが暴動を煽ったとする中国の虚言。僧侶に毛沢東崇拝を強要する「チベット自治区」の名の虚しさ。少数民族を弾圧しておいてオリンピックとは。尤も帝国陸軍も大陸の人権を侵害してきたのだが。。。インドが英国から独立したように、チベットもいつの日か中国から独立できるといい。

国会の機能が止まっている。脳死状態である。政党の都合で所信表明をさせられる日銀総裁の候補者たち。あの席には大きな権力の渦があるにちがいない。

訃報が届いた。親類が勤めていた会社の事業主が登山中、心不全で命をおとしたという。まだ50代。会ったことがある方だけにとても哀しい。でも、自分の力量で会社を興し、頑張れていたのだから、幸せだったかもしれない。S先生のご冥福をお祈りします。

“自分にふさわしい場所にいるという感じをもたないかぎり、人はしあわせになれない。満足できない”(チェーホフ「手帖」)

mars 14, 2008

justice is out of there


from

ひらがなのコピー。ほほえむ上戸彩。来年から始まる裁判員制度の告知活動は某清涼飲料の広告のように爽やかである。しかし私はこの制度に反対する。法曹界の叔父も同意見だったのだが、新潟県弁護士会も「重大な欠陥」「枚挙にいとまがない問題がある」として延期を提言している。私が反対する理由は新潟弁護士会と同じく「枚挙にいとまがない」。ひとを裁くという行為には冤罪を生む可能性も含まれている。国民の8割が嫌がる「お役目」で、仕事を休んで誠実に判断できるのだろうか。悲惨な証拠写真、供述録取書によるPTSDを誰が補償するのか。今、日本で運用されている刑事訴訟法は米国型で、陪審員制度を組み込みやすいというシステム論も裏にあったようだけれど。なにか、いろいろ、おかしいのだ。could you vote for me?


janvier 30, 2008

water


©creative direction / copy / planning by chocochip/ working for some countries
All Rights Reserved / forbidden to copy and use

実は数年前から某大手企業のお手伝いで地球の裏側の環境改善、インフラのプロモーションに関わる仕事をしている。先日、雑談で水事情の話になり、読売新聞のデータを披露してみた。


cYomiuri Newspaper 08.1.21 / click to enlarge
consumption of water a day ( converted as 10l Buckets ) ;
which of a family in each countries.

これは日本、アメリカ、中国、ケニアから無作為に抽出した家族の1日の水消費量をバケツ(10リットル)数に換算したもの。日本は数人の1家族で世界一。ケニアは11人の1家族で1日バケツ2杯。この差は?フロだよフロ!と盛り上がった。確かに日本人は風呂好きだ。「湯水のように使う」という表現は、「湯水」が乏しい国では生まれないだろう。日本は貧乏で資源もないけど、水の恵みは世界からうらやましがられているノダ。しかし日本の食品自給率は約30%。今度の餃子事件で、我々自身の無防備な消費体制に愕然とするのみである。blogranking

décembre 28, 2007

sad news

元ブット首相暗殺事件。奪われた尊い命と
民主化の未来に深い悲しみを、それを奪った
軍政に大きな怒りを覚える。

インドを英国から独立させた「非暴力・不服従」の
マハトマ・ガンディーは、かつて天皇ヒロヒトに
「君臨すれども統治せず」の君主国家論を教えたという。
民主化の挫折を「ミカド」も憂いているだろう。

世界にも稀な3つのプレート断層の上で、絶えず
地球に揺さぶられながら、毎日訃報や悲報が届く。
ぼくらは平和だとは決して言い切れない。

décembre 21, 2007

ship mail? / from micro to macro


from

クロネコのメール便3524通、兼職の主婦配達員が隠(読売新聞)蔽は他人事ではない。

>配達員として同社と委託契約していた同県内の主婦(26)が2004年~06年に受け持ったメール便の一部を自宅に隠していた。

>同社は06年5月に本人の申し出で主婦との契約を解除したが、未配達には気付かず、今月14日になって主婦が引っ越しのため退去した元自宅から放置されたメール便が見つかり、ようやく把握した。

>主婦は同社に対し、「別の仕事と両立できなかった」と釈明したという。同社は顧客に謝罪し、メール便の配達料金を返却する方針。


実は最近、我が家でも某業者から同様の強烈な被害を受けたばかりなのである。

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novembre 27, 2007

dark side

噂の「山田洋行」と「内田洋行」を間違えているひとがいるらしい。ビートたけしがヤマダヨーコという悪女ネタを口走ったときもP(プロデューサー)のサインで瞬時にNGを悟った。防衛省、天下り問題をつつく企画が増えてきたがしょせん媒体社はおっかなびっくりだ。グアム島の米軍住宅1軒の米国の見積1,900万。日本が8,000万円(ウワモノのみ)!血税である。あくまでかばいきろうとする自民党山本議員に単純な質問で攻めつづける大竹まことがはじめてマトモなひとに見えた(笑)。天文学的な数字の札束が星条旗に上納され、今この瞬間も跳ね上がる国債でこの国は瀕死である。でもご老人たちは二重取りの退職金で孫を抱ければいいみたい。ねえ護国寺出版。例のトップのスキャンダル、「発売中止」で闇に消されてしまったの?

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octobre 18, 2007

Pope John Paul II


from

今、イタリアのメディアで大騒ぎになっているのが上の写真。我々日本人にはなじみが薄いけれども、故・ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の啓示ではないかという話。戦乱が尽きない世界に警鐘を鳴らしているのだとするイタリア国民は信心深い。ところで、どこかの国では「給油」「給水」に限ってインド洋の米国艦隊を援護する法案を成立させようとしている。それはラグビーでパスをまわすように、直接参加することにかわりはない。ホントウに国際貢献なのか?

ヨハネ・パウロ2世の遺言(一部)

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octobre 10, 2007

JPN = ARZ

昼。駒場の某洋食店。ときどきマスターと政治の話をするのだが、今日はピークの真っ只中。日経を読んで待っていると、結局、元通産官僚・現東大教授のおじさんと政治の話に。ポイントは(1)年金崩壊は証明された(2)民主党党首の主張も憲法違反の2点。


(1)は1面の年金納付、20代前半で実質26%・06年度社保庁まとめから。団塊ドットコムのひとたちの年金は最高。しかし若手~中年の老後は闇。「うちの30の息子もそうだけど、あんたも将来年金ないよ」と言って笑う。「もう海外移住しかないな」(元官僚も日本を見捨ててどうする)南米駐在も経験したらしい氏が「日本はこれから放漫政治のツケが回り、かつて猛インフレで政治が崩壊したアルゼンチンのようになるよ」と。課題図書は「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」。日本の国債の評価が今以上に下がったら本当にアウト。


(2)は3面の小さな表から。小沢代表の「武力行使を含んでも憲法理念にかなう」の弁。民主党に投票した人もびっくりするにちがいない。最高裁も自民党体制になって違憲判決を出さなくなった今、このブログでも前から書いてるように与野党が違憲発言してもマスコミは叩かない。小さな表に小さな文字で紹介するだけ。。「あんたヤバイよ日本、どうするよ」おじさんの声が生々しい。どうするよって、あんた。。。


あと、個人的に恐ろしく感じるのが、75歳以上の年金生活者から医療費を追加天引きするという酷策。地デジ放送開始とともに貧者・老人・福祉切捨てがますます加速するだろう。先日も切迫流産のたらいまわしで妊婦が亡くなった。医師不足+福祉の砂漠化。この閉塞感・不安感はやがて蔓延し、国債への格付け低下を生み、おじさんの言うように破滅に向かう道が見えてくる。怠慢公務員のリストラと採用の年齢制限を撤廃し、民間→公務員の流動化を図ったらどうか。今の日本。大昔のロシアにも近い気もしてきた。

“日本が現在置かれている状況は、これまでの経済学economicsの教科書にはないものです。先進国といわれる国でこのような状態に陥った国は、歴史上例がありません。とはいえ、日本が抱えている問題は経済問題ではなく、政治問題なのです”前FRB議長Paul Volcker氏
“国家破産、預金封鎖、国民資産凍結、もうその日は、目前に迫っている。2002年4月20日、アルゼンチンはデフォールトした。バンク・ホリデーが実施され、外貨(ドル)預金は強制的にペソに換えられた。構造改革はかけ声だけ、株価は下げ止まらず、失業者は街にあふれている。すでに、日本はアルゼンチン状態にある”「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」

septembre 13, 2007

next , please

安倍さんが辞任して入院した。「麻生君にだまされた」という意味不明なオフレコを残して。またしてもモノゴトの真相は闇から闇へ。実はTVを見ていて彼の反応が一瞬おかしいときがあった。家族にも言っていたのだが、小渕さんのときを思い出したのだ。立花隆さんも指摘している。
>それを見て、これはもしかしたら軽い脳梗塞でもおこしたのではないかと思ったくらいだった。
でもそれはギミックで、真相は巨額の脱税疑惑のスキャンダル隠しらしい。こんな風に首相が突然辞任する国も珍しい↓

安倍首相電撃辞任の真相/立花隆

なぜ国会を投げ出したか/田原総一朗

ところで。あのチームマイナス何とかの総務省が巨額の予算でH堂に発注したキャンペーン。新聞15段や30段広告の請求書で発覚した不透明な水増し収支&総務省の大弁護大会の謎はうやむやのまま。マスコミはどこも叩かず、モンゴル取材で泥パックなどをしておる。まあ自分たちも広告収入で食べているわけだから。めったやたらにD Hをたたくわけにはいかないのだろうが。記者出身の長妻さん。お願いします。

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août 19, 2007

against

hitler-thumb.jpg

戸籍謄本をとったとする。そこに亡くなった家族の名前がすっぽり抜けていたらどうだろう。


今、戸籍の電子化が全国で進んでいるが、電子化前に死亡などで除籍になったひとの名前は戸籍から(バッテンではなく)削除されている事実をご存知だろうか?


戸籍法上、電子化にともない除籍された者は省略ができる、という文言通り、国の通達で全国の地方自治体で実行され、いち早く完了した川崎市で事態が明るみになってきた。報道で知ったが憤懣やるかたない。。おかしくないか?


法務省は作業の効率化と経費削減というが、そもそも戸籍謄本は世帯主ごとの家族情報が正確に把握されるために存在するもの。誰かから生まれて、生きていた証が作業効率上「抹殺」されてしまうのは、遺族感情に反するだけではなく、本人が存在していたことを求めるすべての事由に「そんな人は最初からいなかった」と言い放つことになる。大学の法学者も、街のひとも怒っている。


(すべて欧米がいいわけではないが)フランスでは一定の事由では法律上の死者との婚姻も認めている。日本には死への尊厳以前に「いなかった」ことにするなんて。先進国が聞いてあきれる。行政は「迅速化」「効率化」を優先して、「待たせないサービス」ばかりに走っている。早く帰れるだけがお役所か?人間を尊重しない冷たい国づくり。


ああ。怒りと絶望がとまらない。
親米企業・資本家には優しく、死者・老人・病人・弱者に冷たい国、日本。

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août 6, 2007

war is over if you want it

広島に62年目のあの日が来た。長崎は8月9日。戦争も知らなければ、広島・長崎に知人もいないが、日本人として悲しくなる。

この時期は戦争を振り返る企画番組が多い。昨晩NHKでやっていた被爆作家の大田洋子特集と、先日民放でやっていたBC級戦犯特集は、あまり知られていなかった真実に光をあてていてよかった。

中沢啓治の「はだしのゲン」、井伏鱒二の「黒い雨」は有名だが大田洋子のことは知らなかった。そういう人も多いのではないだろうか。(↓つづく)

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juillet 23, 2007

in the mood of TV

また大臣の失言があったらしい。驚くばかり。


大前研一氏のコラム「企業も人も日本から逃げ出す「骨太方針」」のコメント欄がひっそり燃えている。TVをうのみにして、考えないひとが多いのと、マスコミがそれを助長しているから。TVは「おいしい」を連呼する番組ばかりで、日本が先進各国と比べて、どこが劣っているのか解説する番組もほとんどない。


こうしてネットで意見をつぶやくのも実は怖い。監視はまだ健在だから。ひと一人くらい、ひっそりと簡単に抹殺されてしまう。恐怖政治。でも、そろそろ「羊たちの沈黙」も終わらなければならない。おかしいことだらけだから。

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juillet 9, 2007

darkside

「諸君!」(文藝春秋)にワタクシもかねがね取り上げてきた安倍政権=岸信介生き写しの恐ろしさが書かれてます。闇の中で何を信じればよいのやら。

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juillet 4, 2007

madness

辞職した防衛大臣の無反省ぶりにも呆れたが、米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」にも哀しみが深まった。もともと、日曜の朝、礼拝に向かう人々の頭上を駆け抜け、真珠湾奇襲でスタートした「暴れん坊」日本軍部の侵略戦争。とはいえ、どこまで人が殺されれば戦争が終わりになるのか?と逆に問うてみたい。もうすぐ七夕。。。

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juillet 3, 2007

LDP

「女性は子作りマシーン」とのたまう厚生大臣のつぎは、「(原爆投下は)しょうがないんじゃないか」by防衛大臣の爆弾発言。

しかも選挙地が長崎というのだから、開いた口がふさがらない。支持率28%と選挙の影響を考えて辞任になったけれども安倍内閣のCPUはもう末期なんじゃないだろうか。というか米国側の理論になりきっている自民党のお里が知れたと見るべきだろう。

野党が罷免を求めても「(野党がヤメろと言ってくるのは)よくあることだから(言わせとけ)」とは。国民はたまたまこの人も失言をしたと思うかもしれないが、これが自民党の本質なんだと思う。
閣僚の不祥事といえば、総務省と博報堂の例の80数億の契約。媒体は電博が恐くて何も突付かない。
業界なら新聞15d(15段)が媒体費抜き、街中で首相を撮影しただけで制作費1000万以上などという値段がデタラメだということはすぐわかる。そこにはキックバック分が含まれているのではないか、dのナワバリからhが受注した見返りを求められているのではないか、という陰の事情も見え隠れする。メディアの沈黙に支えられ、真実は闇へ隠蔽されつつある。

自民党のCMも平然と新憲法の制定が盛り込まれていてそらオソロシイ。世の中は陰謀に満ちていて「武士の一分」の主人公のような悔しい気持ちになるときがある。

*立花隆コラム/女子高生も「経験不足」と嘆く安倍政権

juin 19, 2007

the world will end in 2060


dailymail  拡大できます

あのNewtonが地球は2060年に滅亡すると書いた古文書のニュース。最後から2行目。たしかに2060年と。Newtonが“黙示録”をはじめ聖書を精読し、神聖ローマ帝国建国の1,260年後、つまり2060年に“その時”が来ると聖書は語っているとという啓示に至ったとのこと。ただノストラダムスのような“カタストロフィ”というよりは、破滅した世界の終わりに神が復活し、永遠の栄えある世界がはじまる、という宗教的な香りがするものだとか。ノストラダムスの1999年は“滅亡が2060年前になることはないだろう”と否定。さらにイスラエル建国の予言は的中している。ちなみに、このNewtonが残した何千枚ものレポートの多くは、1969年以来イスラエルの国立図書館で幽閉されていたという。“危機”が近づいてお蔵出しになったのか、真偽は不明。


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juin 11, 2007

occupied japan

「日本の憲法 第3版」長谷川正安著(岩波新書/品切重版未定 1994年4月20日発行):ずいぶん昔の本ですが、改めて読み直してもわかりやすく書かれていて入門書としては良書です。この手は、学者が解説していなければNGでしょう。「集団的自衛権」をどう考えればいいかの基礎にはちょうどいいと思いますが。。。依然、政治の体質が変わっていないのがオソロシイ。

「最高裁」が1950年代から自民党の決定にカスタマイズされていること。在日米軍、あるいは自衛隊の違憲審査が政府の手でコントロールされていること。この国の実態がいかに「日本国憲法(前文)」とズレているか。驚愕の軍事予算費のことなどを、立花氏のルポのように淡々と指摘しています。

「改憲」の落とし穴と欺瞞、罠。そしてこの極東の島が米国の浮沈空母になっている現実。(丸川氏につづき「さくらパパ」を擁立した)自民党の性格。そして。。。自民党の子会社化が進む野党の姿に改めて唖然とするでしょう。

juin 9, 2007

monolith

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monolise.bmp
an exhaust tower , tokyo

東京・山手通りで不気味に点在するのは、パーキングビルではなく排煙塔。地下の環状高速工事が終われば、一気に地上に排煙が。。たぶん青空は見えなくなる。。もうここ自転車で走りたくないです。日本の行政ってどうしてもクルマ・物流・産業側。首都高を撤去して川を復活させた韓国を見習いなさい。内閣はこの間、ぜんそく関連に60億拠出するって言ってなかったっけ?マイカー通勤に都内通行税取ったらクルマ減るんじゃないの?

juin 1, 2007

darkside

立花さんが久々に十手を握ってくれた。やはりというべきか。
松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑

5/18松岡前農水相地元後援会元幹部、内野幸博氏自殺
5/28松岡前農水相自殺
5/29緑資源機構前身・森林開発公団理事・山崎進一氏自殺

並べるだけでも怪しさが立ちのぼる。


松岡前農水相は、この熊本県に落ちる154億円の大事業の落札を全部自分が仕切り、各工区でそれを落札する業者から経営規模によって2〜3パーセントの上納金をおさめさせた上に、松岡氏の選挙区そのものである第6工区と第7工区では、自分の息のかかった地元業者に、「鞍岳建設」と「ひのくに建設」という架空の建設会社を作らせ、そこに入札を落としてしまうというとんでもないことまで行っていたのである。

現役大臣の逮捕となれば、もちろん安倍内閣にとって、政権の浮沈にかかわる大事件である。参院選も大敗北必至で、安倍首相の政治生命もそれまでとなっていた可能性大だったといわなければならない。松岡前農水相としては、自分が死んでもこの事件全体にフタをし、かつ現役大臣の逮捕という最悪の事態だけは避けたいと思った。これが自殺の真相だろう。

さらに闇は深い。押収された特別A級の重要書類が検察庁内で紛失・焼却されたらしいことも報じられている。先日逮捕された猥褻職員が3ヵ月の停職ですんでしまうNHKも不思議だけど、知らぬ存ぜぬ&捜査打ち切り発言の安倍政権も不思議。霞ヶ関の霧は黒すぎて闇に近い。。


prologue

森永卓郎氏のコラム「弱い者は死ね」という社会に突き進む日本には、過去、ワタクシがブツブツ書いてきたことも載っている。やはり社保庁法案強行採決=テロのアリサマはファッショの片鱗。とても先進国とは思えない。

Ⅰ“日本軍”が米軍の一部になる
Ⅱ戦場に行くのは負け組たち
Ⅲ大学の秋入学は徴兵制の準備か

ところで政界の芸能プロ化が進んでいる、といわれている。元テレ朝局アナ・丸山氏擁立の自民党につづき、黒川氏のあの党では元夫人も出馬するという。有名人合戦か。党旗のデザインは斬新だけど、こわいと思うのは私だけだろうか。。。前回の選挙直前。新島の岸壁で釣り人に遊説を試み無視されていた党首が哀しかった。自民党総裁も安倍→小泉復帰→孝太郎出馬になったりして。。


mai 30, 2007

vs.

「殺されたのかな?」
大臣自殺のニュースを知った家族の感想。
ある意味そうともいえるんじゃないだろうか。

松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相 (05/29)

「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体05/28)
日経BP/立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」

またまた立花氏の論が冴える。
さすがはロッキード事件の政界ルートを追った人である。
28日の記事から引用すると。

検察が追っていた事案の本体が何であったかはよくわからない。しかし、いずれにしても、それは「ナントカ還元水」のレベルの話ではなく、「林道(緑資源機構)の談合事件」のレベルの話でもなく、もっと大きな何ものかだったのではないか。

そのもっと大きな事件の真相を守るために、松岡農水相の地元秘書が自らの命を絶ち、また松岡農水相自身も自らの命を絶ったというのが真相ではないだろうか。

この世界。かなり藤沢周平である。キナくさい。
弱気になった与党は「テロ」強行採決の社保庁法案を先送りにし、
今日の党首討論での野党対決をのむことになってしまった。
ここで民主が一刀両断できるかどうか。答弁原稿は立花さんに書いてもらいたい。
やはり霞ヶ関は霧が濃い。。

mai 25, 2007

murder


<死刑制度の世界地図(2004.4.6時点):wikipedia/赤(濃ブラウン)が死刑法定刑国>

最近、唖然とすることが多い。

特に山口母子殺人事件・差し戻し法廷での被告側の弁論。あの非常識な弁論を聞くと死刑存続派に与したくなる。心無い人々の遺族(本村氏)への悪口も酷い。同じように家族を惨殺されたらどうなのか。私は心から彼に同情する。こころが不安定な遺族には、ちょっとしたことも傷口に塩を塗り込められるように痛いのだ。ハナについたっていいじゃないか。誰だって大なり小なり人から「ハナにつく」と思われているんだから。彼もマスコミへの語りかけと裁判という「よすが」があるから何とか生きていけるんだろう。自分だったらどうなるか自信がない。傷だらけの被害者が鞭打たれるのを見るのはとても辛い。2009年からはじまる裁判員制度、大丈夫なんだろうか。。

参考:wikipedia(死刑)
しかし上の分布図。戦争が終わらない世界では、何の議論の意味もない。。

mai 16, 2007

double standard

米国から言われていること世論との板ばさみが2007年自民党の痛いところ。米は「子分としてやるべきことをやれ」というわけだ。ミサイルの次は援護で戦えと言ってくるだろう。米への脅威はソ連から北朝鮮に変わり、中国ともスーダン問題で悪化している。日本が“盾”でなければならない状態は戦後全然変わってない。。。

mai 10, 2007

07.05.14

「君はまちがっている」
と人に言うには知性と勇気と資格と愛情がいる。

岸信介を新聞紙上で諭したひとがいた。
学友・我妻栄(わがつま さかえ)である。
法学部に籍を置いた者なら誰もが知る民法学者。
最高裁にもクレームを厭わない不偏不党の人格で、日米安保条約が批准された
1960年6月7日、朝日新聞に「岸信介に与える」という手記を寄せた。以下引用。

“君は定めし、いまの外交路線を強めていくことが、わが国の発展のための最も正しい道だと確信しておられるでしょう。その信念を疑いはいたしません。しかし、戦前君はドイツと組んで、中国と英米を敵として大東亜戦争を断行することが、わが国の発展のための最も正しい道だと確信しておられた。それはとんでもないあやまりだったのです。君はまた同じあやまりを繰り返しているように、私には思われてりつ然とします。今日君に残された道は、ただ一つ、それは政界を退いて、魚釣りの日を送ることです。”

岸は翌月に辞職。次期池田内閣から憲法はかろうじて守られてきた。
その岸の孫が同じ過ちを繰り返そうとする恐ろしさに、慄然とするのである。
来週の5月14日。ザル法の国民投票法、成立してしまうのだろうか。。
艦長、あなたはまちがっている。

say , no

前から思っていたんだけど。「強行採決」ってオソロシイ。
考えようではテロの一種なんじゃないだろうか。

フランスの極左派の暴動もこわいけど、権力で
ねじふせるというのは、もっとワルだと思うのである。

国民投票法案、来週強行採決の予定。ヤバイです。
違憲訴訟では間に合わない。ほぼザル法なんだから。。
これって1960年の岸信介・日米安保保障条約強行採決の亡霊?


私はなぜ憲法改定に反対か:
この意見に賛成です。正義は絶対に戦争では実現しないノダ。
ぜひお読みくださいまし。

憲法を考える(JANJAN)こちらもぜひ

mai 9, 2007

american roll


「また治安が悪いです」「全国が絶叫コースター」「怒りと憎しみの報道○○」
今宵も某局某キャスターが繰り出す迷言に閉口しながら思うのである。


このごろ、世界的に「長いものに巻かれろ」=「アメリカに巻かれろ」の
風潮が加速していて恐ろしい。


競争主義・親米派のサルコジ氏当選。ニセディズニーの中国某国営遊園地。
インド・ロシア・旧東欧から欧米への労働者大移動。


これら別々のニュースも実はアメリカ資本主義=グローバリズム=拝金主義
でつながっている。確かに経済の問題は生々しい。シビアである。


でもフランス国民が選んだあのひとは、「新卒就職3年間はレイオフ自由」
「社会のゴミ(低所得層・移民)は一掃します」で皆の怒りを買っていたはずなのに。


こんなことするのわかりきっていたことなのに。
人々は「競争原理・格差拡大」に夢を見たのだ。


中国もdisneyに兜を脱ぎ、旧東欧、ロシアの学卒は米国資本の会社をめざす。


わずかに鉄鋼業界のインド・ラクシュミ氏を例外として、
Google、Yahoo!、Intel、Microsoft、Dell、HP、Sunみんなアメリカ資本だ。
それが悪いというつもりは全くないんだけど。。


「経済」も強くなったガリバーは、世界をどうしていくんだろうか。
アメリカ君が暴君にならないことを祈るのみ。
日本の国民投票法案が可決され「おいおまえも手伝え」と憲法を変えられ、
戦争の犬になるのがおそろしい。(JANJAN

mai 5, 2007

fierce debate is going on

フランス大統領選。白熱してますね。視聴率30%以上とか。英語の字幕でどうぞ。政治へのこの熱気。日本の政党も見習って欲しいです。休み明けには国会議事堂前で憲法改正への抗議デモが行われるらしいですが。

mai 3, 2007

clouds


Sudan , Africa /dailymail
it's awful sight ,indeed.but


Hiroshima , Japan;this is hell.

war is over if you want it

absolutpolitic.jpg

憲法記念日なので、「日本国憲法」の話。

遠い日。中学・社会科の授業で
「自衛隊は違憲ではないですか?」と質問が出た。
大学を出たての教師はとうとう来たか、という苦渋の表情でこう答えた。

「オレは答えられん。おまえたちが考えろ」
地団駄を踏み、顔を真っ赤にして教室から出て行った。


昨夜、安倍首相がエジプト・カイロで日本の憲法改正を明言した。
アジアの近隣諸国にも憲法改正のご説明にまわる、と言ってきかない。
この自信はどこからくるのか。全国の安保反対闘争に発展した彼の
祖父(母方)岸信介の新・安保条約強行採決にそっくりではないか。


終戦後の日本を粗暴な罪人としたら、米国は身元引受人。
それを監視するのが11人の村の重役会議「極東委員会」。
文民統治はソ連が提案し、社会権は学者から。
普通教育の義務化は教師から、男女平等は米国女性通訳者から。
更正の枠を超えた理想憲法が出来上がったのに、
米ソの冷戦が始まったからと再軍備を求めたのが米国。
あの日の教師の悩みは、国が米国のために自衛隊をつくったところにある。


矛盾である。在日米軍の存在が違憲だという判決
(1959年東京地裁・立川基地砂川闘争事件)
の存在はあまり知られていない。最高裁が判断を回避したからである。


自由民主党は1955年に生まれた。CIAがつくらせたという説すらある。
日米同盟を前提とし、米国の言うなり改憲派だから尤もである。
対する当時の最大野党、社会党(護憲派)も1955年に誕生した。
この「55年体制」が政治的にはいちばんわかりやすかった。


今や民主党ですら改憲派が多数を占め、自民党との違いも
わかりづらくなってきておる。


集団的自衛権を認めるということは、戦争に加担するということだ。
世界で唯一原爆まで落とされて、まだ戦争に手を貸すのか?
これは慎重に議論しなければならない問題なのに、
改正ありきで官邸が動くのはいかがなものか。


昭和天皇が靖国合祀への不快感を示した「富田メモ」の特集を
4/28の日経がやっていた。天皇も本心を言えなかった国。


ちなみに司法試験受験生はGW後に試験を控えるので、Gray Weekと言う。
日本は終戦後、ずっとGrayがつづいている。。

ワタクシは9条改正に反対です。
スイスのように永世中立国になれればいいとまで思うのだが。。

mars 17, 2007

against

hitler.jpg

石原都知事が推進する築地市場の豊洲移転が問題になってますね。

移転先の東京ガス工場跡地からは、シアン、ベンゼン、六価クロムが
環境基準値をはるかに超える濃度で検出され、整地中も鼻腔をえぐる
悪臭ヘドロ水が絶えず染み出てきていると。

当然反対運動は都知事選を巻き込み、一大論戦ですが
「食の安全・安心」をうたう公式HP上には説明も見当たりませんし、
石原氏は「再調査」で棚送りですが徹底抗戦するでしょう。

そもそも豊洲移転は石原氏の2016年オリンピック誘致戦略の伏線になるもので、
代々木公園再開発計画は、個人的には無理があると思いますが。

こちらの最終回答者olympic2016さんに同感です。

février 6, 2007

we are not machine #02

htl.bmp

このひとの発言にはなぜか突っかかってしまうのはひねくれ者なのでしょうか?

いえいえ。私同様、確実に疑問の声が広がっております(朝日)ここにも(毎日)
あの。。今度こそ本当に、辞めていただきたい。

「産めよ増やせよ」も強調されるとまるで「富国強兵」のオーラです。
産まない/産めないひとイジメになってないでしょうか?

いろいろな事情でいろいろな選択をしているわけで。
そちらのひとは健全でないと?

戦前の小学校には五体満足でない人型を指して
「まちがっているところをこたえなさい」
という試験問題があったそうですが。。

憲法改正&米国世界支配戦争がこわいです。
「選民」「優良国民」「貧民(徴兵)」「大貧民(徴兵)」の足音が。。
考えすぎ?

* * *

apple.jpg

apple vs. apple

starbucks vs. mcdonalds

we are not machine

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辞めればいいわけでもないけど、
辞めない理由もよくわからない。

"Birth-giving machine" -産む機械-
今日も世界のあちこちで恥がさらされて。。。。

R.ドーキンスは「Selfish Gene」で
「すべての生物は利己的遺伝子を運ぶ機械」と書いてますが
それはあくまで学問上の比喩。

厚生大臣が口にしていいコトバではありません。
というか、議員自体も辞めて欲しい。

フェミニズムの面から許されないというだけではでなく、
人間自体をバカにしてます。

産めない/産まない女性だけでなく、男性を含めた
政治と社会そのものの問題なのに。

あと私は思うのです。
実は彼が何気なく口にした
「台数は決まっている」という表現には、
純民族思想、優生思想が表れているのではと。

「少子化」って100%日本人を前提にした議論で、
そこには難民の受け入れも毎年ほぼ0に近いという、
先進国では類を見ない排他的「鎖国」状態の政策も
影響していると思うのですが。。

海外から日本に移住している外国人女性のこと、
日本人と外国人との婚姻による出生のことも
認識から欠落しています。

アメリカやフランスでは移民を含めての
「国民」の福祉・厚生対策が行われているのですから、
見習ってほしいのに。。

なぜ、ここまで平気なのか。
やっぱりこの内閣、というか、日本。おかしいです。

janvier 30, 2007

Japan,where are you going?#03

昨日ご紹介した1.29に生まれたひとたちに出てくる伊藤忠会長・丹羽宇一郎氏(この方は社長在任中も電車通勤を貫いた方だそうですが)が先週、首相官邸で行われた経済財政諮問会議(議事録要旨PDF)でいい発言をしてたのに誤解され、叩かれてるのがかわいそうです。

以下抜粋しますと

日本はこの10 年間で、時給がわずか45 円しか上がっていない。10年前と比べ107%になっているが、諸外国では、例えばアメリカは152%、フランスが137%、イギリスが140%、ほとんど10 年間でそれぐらい上昇している。最賃法に違反した時の罰則が、恐らく日本は罰金2万円以下である。今の金額で言うと全然話にならない。アメリカは1万ドル、あるいは6か月以下禁固刑、あるいはその両方。フランスは1人の労働者について1,500 ユーロ、それからイギリスも5,000 ポンド、相当きつい罰則規定を設けている。実際問題として、最賃法についても底上げを、国際的なイコールフッティングの考えで少し見直していく時期ではないか。そういうことによって格差はかなり是正されていくのではないか。現実に地方でもそういう動きが出ている。この辺のことを我々も考えているので、是非御検討をお願いしたい。

以前このブログでも書きましたがオランダではホームレスが絶対出ない、つまり最低所得層でも「家」は持てるようにしてあげる社会福祉政策が機能しとります。企業ばかりが儲かる「好景気」っておかしいです。

décembre 30, 2006

history of religion

フセインの死刑が執行されましたね。今日30日はイスラム教では「犠牲祭」で、アメリカによる「民主主義イメージ」の演出と言われてますが。宗派の違いで殺しあうイスラム教シーア派とスンナ派。何のための宗教なのか。。。

かねてから「世界史も日本史も殺し合いの歴史」と周りに言ってはばからないのですが、こちら、帝国戦争の歴史を(中東メインで)走馬灯のように見せてくれます。中東宗教戦争の台風の目がエルサレムとバグダッドだということがよーくわかります。

さらにヒンズー、ユダヤ、仏教、キリスト、イスラム、全世界の宗教分布の歴史はこちらでどうぞ。ちなみにかなり大雑把です。日本は仏教国になってます。4649


via mapsofwar.com

octobre 16, 2006

Japan, where are you going to? #01

前回の地デジの話のつづきです。


先日某電機メーカーで打合せの際、
「ネットの潮流とその先」の流れで
ヒソヒソと白熱しました。


確かに政府はCMで告知してます。
なんとなく見てるけど、でも自分たちを含めて
実はどうなるのか、よくわかってないよね
、と。


これから新技術、新メディアも出てくるかもしれない、
TV、音楽、映像各社も積極的に提携するだろうし、
2011年までにネットとTVはもっと融合するだろうけど
政府のビジョンはよくわからない。


動画を見るどころか、PCを持っていない
世帯数だって驚くほど多い事実をどうするのかも。


天文学的な数字の国債の存在を無視して言うと

実は、

義務教育の給食費にも、
同じ「弱者キリステ」の問題が潜んでいる
と思うこのごろ。


学校に行って勉強するのを義務としたならば、
子供たちに給食を無償で提供してあげるのも
政府の義務ではないだろか?

今日も、いじめで子供が自殺したというニュースがありました。

いろいろないじめがあり、今回はちがうようだけど、
給食費が払えないことがいじめ→不登校→自殺の連鎖を
生んでしまう可能性だってアルノデス。


小さな“格差”のことも
新内閣は、よーく考えてもらいたい。


「美しい日本の私」とスピーチした川端康成は
今流行っている政治スローガンをどう思うだろう。


P.S.
オランダではホームレスはいないそうです。
最低所得者でも必ず家は持てる福祉の仕組みができてるから。
そのことはまた改めて書きますが。

以上ちいさなひとりごとでした。

août 15, 2006

no more war

hiroshima2.jpg

August 9 , 1945 Nagasaki

mai 3, 2006

DUTCH LIGHT-HOLLANDS LICHT

holland.jpg

ドキュメンタリー「オランダの光(DUTCH LIGHT-HOLLANDS LICHT)」は、“オランダの光”がなぜ特別かを検証する美しいムービー。 写真や絵画に興味のあるひとには、おもしろいかも。

オランダはアムスしか知らないけど、 ベルリンともロンドンともちがう光と空気だった。 ベンチの隣では男が「マイ・ハッパ」を慣れた手つきで ブレンドし、ほの甘い香気を立ち上らせる。空中は微妙にピンク色の気分。。。

イチから(海面から)国をつくってしまった オランダの合理性と文化は非常に興味深いものがある。 ホームレスは存在しないようになってるとか。 オランダの社会民主主義、研究してみようかな。