via the uppercase journal
まだ伺っていないが秀逸なEX LIBRIS。きっといい珈琲屋だろう。
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from │ via uppercase journal
iPhoneもいいけど、こういうのもなつかしい。
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from │enoshima island,kanagawa
アレが再開通する前、江ノ島のB面はまだ静かだった。
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ephemera collection of hiromi suzuki of microjournal
blogranking
リンクも張らず、放置していたら333位になっていた。
まあ、どうでもいいのですが。
「芸術における数学」(マイケル・ホルト/西田稔訳 紀伊國屋書店)は実家で出土された珍書。暗喩、隠喩、判じ物、黄金率、黄金比、数式などなど芸術の中に隠された数学の世界を垣間見る。レイアウトも版面率(余白の割合)から美しさを追究している。ルイス・キャロルやダ・ヴィンチ、エッシャーが好きな方に。blogranking
幼い頃、亡父は絵本をたくさん与えてくれた。「エルマーのぼうけん(My Father's Dragon)」もそのひとつ。本屋の店頭では今も変わらずこどものためのロングセラー。blogranking
中野新橋・古書猫額洞のS&CoCo氏と御推奨の昭和レトロレストランで夕食。880円定食ではなく1,000円のハンバーグ・オムライス定食(お子様ランチ?)はオランダのワンプレート料理を圧縮したよう。ハンバーグはオムライスの上に乗っているだけかと思いきや、1:1の比率。レトロな味でした。猫、政治、音楽、古本と話題が尽きず閉店時間切れ。諸々ありがとうございました。
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an apartment named“post hights” with post office.
先日の路上観察学会中に遭遇。郵便局と一体となった住居は都内に案外多いもの。手紙好きにはいい物件かもしれない。書体もレトロでマル。could you vote for me?
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©photo by chocochip , iwamotocho ,tokyo
upper:old shops/middle:old button shop / bottom:sumida river sunset
岩本町、喫茶アカシア通りを西日に向け進むと、背広制服専門の看板建築ボタン屋が。扉に近づくと主人が自動ドア状態で硝子戸を引いてくれる。帰りがけに名刺と別に手渡された営業時間の案内は、主人の走り書きだった(笑)。橋桁の下からは、茜色の隅田川SUNSET。could you vote for me?
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If you are interested in Kyoto,I recommend “Shinshindo”cafe near Kyoto University,Hyakumanben,Kyoto.※Photo: William Wordsworth“Rainbow” of Shinshindo Cafe.※William Wordsworth Poems
“Rainbow”
My heart leaps up when I behold
A rainbow in the sky:
So was it when my life began,
So is it now I am a man,
So be it when I shall grow old,
Or let me die!
コピーライター仲畑貴志氏の著作に「コピーのぜんぶ」というのがある。コラムもついているので、一般のひとでも楽しめるのだが、その中に以前、小生も赤煉瓦別館(Blog:珈琲屋preservation society)で書いた京都・百万遍の京大北門前「進々堂」が紹介されている。京都で初めてフランスパンを提供したという、この珈琲店の趣は何と言っても人間国宝黒田辰秋氏によるクラシカルで大ぶりの机、渋い椅子のしつらえであろう。学生たちが珈琲片手に本を広げるのにも気持ちのいい空間になっている。あそこだったら終日、本を読んだり勉強したくなると思う。人間は環境の動物なのだ。(参考1 /参考2)blogranking
Advertiser:Total(Paris)
Total,the international French oil company made this promotion in 2003.But Now,this is rather ironical.Consumers are crying.Music is“Little Girl Blue”by Janis Joplin.
金曜日の夜なのに、ただいま会議待ち。こちらは2003年にParisで放映された仏資本の国際的石油会社TotalのCM。2008年の今から見ると原油高騰の折、シャレになりませぬ。歌はジャニス・ジョップリン。blogranking
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from:kodomo no kuni =children's kingdom
*gallery list
Japanese children books named“kodomo no kuni(=Children's Kingdom)” in 1920's. Works of various artists and children's songs. very cute,beautiful.
秀逸入りに認定。国立国会図書館国際子ども図書館制作の「コドモノクニ」絵本ギャラリーサイトである。1920年代の東京、地方、こどもたちの世界がみずみずしく描かれてゐる。父が見たら懐かしむに違いない。※いちばんうえは秋葉原。ニコライ堂がまだ隠れていない。blogranking
by Peter Max. you know , below one is almost “Yellow Submarine” 's world.
昭和30年代レトロがブームである。団塊マーケット想定にはちがいないが、中年世代も同じなのであろう。本日付の日経・春秋にも紹介されているが神保町シアターで川本三郎氏編<映画の昭和雑貨店2「昭和30年代ノスタルジア」>特集が上映されるそう。
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1888 from
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1958 cmainichi newspaper/tobacco and salt museum 2007
from
たばこと塩の博物館では「昭和30年代物語-近所のたばこ屋さんをさがして」展をやっている。ところで先日、遅ればせながら「三丁目の夕日」を観た。タバコ屋のもたいまさこがリアルだったのはJTが協賛していたからか。本筋より家族を亡くした医者のタクマ先生がうたたねで見る夢が泣けた。はじめて東京タワーに行ったのは小学校に上がる前?せっかちの父親がエレベーターの行列にしびれを切らし、展望台から屋外階段で降りたことがある。防護網があるとはいえ、吹き付ける強風。恐怖にひきつるワタクシのせいで結局、かなり時間がかかったもよう。
7:00起床。くもり。TVを見ながら牛乳。エヴァンゲリヲンの歴史を学ぶ。高校教師だった父に年賀状でエヴァンゲリヲンのイラストを描いてきた優等生の話を思い出す。 8:30 街へ。 ひさしぶりにネクタイ。すでに蒸し暑い。 9:00 本日の第1ラウンド。JR品川駅到着。9:05 西口構内2Fのスタバ(人ごみから丸見え)で脚をチェックするフリで、座りながらわざとスカートをたくし上げる若い女性。何人かの視線を集めてほくそ笑んでいる。(絶対に妄想ではない) 10:00 某大手メーカー。受付の女性、必ずボディコンで胸もとを出し、谷間を強調。前傾してIDカードを渡してくれる。同僚も毎回苦笑。会議はサーバルームの近く。体感気温約19℃。寒い。 11:35 釈放。 11:50第2ラウンドの打ち合わせで東京駅へ。改装工事でステーションホテル5年間閉鎖の事実に改めて愕然。秘密の隠れ家を失う。 12:00- 昼食を忘れ丸善で立ち読み斜め読み。「いつまでもデブと思うなよ」(岡田斗司夫 新潮新書)はタイトルが笑える。丸善売上8位。「見た目主義」時代ではあらゆる人間がキャラでカテゴライズされると評論。デブはデブとしか見られない浅薄な社会を批判しつつ現実を肯定。 12:50 某会館倶楽部のステンドグラスが美しい。13:00某大手メーカーにて午後の大会議開始 (ゴングの音)ある女性。大きく開けた胸もとを強調。圧倒的多数の男性陣皆うつむきがち。。18:00 釈放。皆さん美しさに自信があるってスバラシイ。
thank you , please click here:blogranking
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from click & popup
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from click & popup
「この景色の中で暮らしませんか?」というニュース。
ここはlondonの南の果て。「さらば青春の光」でおなじみのseven sisters。石灰岩の白い肌の連なりは、その名の通り貴婦人のよう。絶景を見つめる2つの灯台のひとつが、Beachy Head(ビーチ岬:530ft/162m)、もうひとつが崖の上に佇むBelle Tout(50ft/15m)である。どちらももう170ウン歳。(昔はBeachy Head・崖上間のロープウェイがあったらしい。恐怖)
で、売り出し物件は、絶景を見下ろすBelle Toutの方。お住まいの家族がオーストラリアに移住するので、2億5千万以上で売却の方向だという。国立公園の灯台で絶景つき。3階構造で、エントランスホール、居間、ダイニングエリア、キッチン、ベッドルーム、2つのtower room(写真下参照)。癒されたい人が多いのか、この高値もうなずける、という世評だとか。でも怖いのは石灰の崖。年々腐食しており、実は1999年にも内陸部に少しセットバックしている。5、60年は大丈夫だろうとのこと。オーナーはこうしめくくる。
「ここは世の中と切り離された世界。芸術家か作家の方のセカンドハウスとしてお売りしたい」
とか。国立公園でも売買できるのが不思議。少なくとも付近にコンビニはないのであしからず。でもまあ、トーヴェ・ヤンソンの「夏の家」みたいなスタンスで利用するのもいいかな?2ヵ月くらいこもって執筆するの、いいなあ。(しかしここ、年中観光客が来そう)
世田谷文学館に「向田邦子-果敢なる生涯」展を見に行った。
“昭和”の古きよき日本の家族像、個人の感情の陰影を描かせたら、
彼女の右に出る作家はいないだろう。
数多くの生原稿、台本や再現された仕事場風景から、
鬼気迫る書きっぷりが伝わってくる。充実した展示だった。
(若いひとは知らないかもしれないが)代表作「寺内貫太郎一家」は、
まだ親と暮らしていた頃の団欒風景を思い出させる。
家族でコの字になってTVを観ていた頃。頑固で怒りっぽく、感情表現も、
人付き合いも下手という貫太郎の性向と父のそれが似ていると皆で笑った。
たかがTVくらいだけど、それはそれでしあわせな瞬間だったんだろう。
やがて勉強部屋にこもり、家を出て大人になり、この世から1人欠け、
2人欠け、団欒は遠い記憶のかなたに行った。
どこかの建築家がこんなことを言っていた。
日本の家は、江戸はおろか、縄文時代から居間が家の中心だったのに、
それがなくなり、病んだ国になったのだと。
下高井戸で見つけた“昭和”の居酒屋は人もBGMも昭和に戻っていた。
考えてみると芸能人が田舎を旅する某企画が終わらないのは、みんな相変わらず
“家族の団欒”に飢えてるからなんだろうけど。。。
帰り道、漆黒の闇の中から猫が呼ぶ。
おなかを見せてひっくり返り、ごろごろと目をつぶる。
彼女も団欒をさがしてるんだろうか。。。
photo上:世田谷文学館「寺内貫太郎一家」団欒セット(協力TBS)
photo下:世田谷区松原某居酒屋
※昭和レトロがお好きな方はこちらもご覧くださいまし。
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Geroge Court / wonderfullondon's discuss
wonderfullondon氏の蒐集するlondonもすばらしいけど、(さながらatgetの写真集“paris”のよう)londonの同地点の新旧を対比させて陳列するこの企画は、netを通じていろんなひとが参加する今日的おもしろさ。
対比といえば、以前紹介したMichael Hughes氏の、同じ写真の昼と夜、過去と現代、神話と現実を対比する考え方は藝術的&素敵です。
「東京はオリンピックからおかしくなったんじゃないかな。空中に道路を伸ばし、川を埋め立て、昭和がこわれてった」と「昭和」を心から愛していたのが映画監督・故実相寺昭雄氏。
大学卒業後TBSに入るも(wikipediaには書かれていないが)「美空ひばり事件」*と呼ばれる、業界では伝説の演出事件を起こし、TBSを追われてしまう。その後円谷プロや「帝都物語」で雪辱を果たすのだが、どこまでもエキセントリックでサムライらしい。(変身前のウルトラセブンとバルタン星人が鄙びたアパートの和室、ちゃぶ台ごしに語り合う演出はこの人ならでは)
【美空ひばり事件】:美空ひばり出演の歌番組本番で足元、瞳のアップの後、ヒキの遠景だけで本人をまともに映さない演出を敢行。局にクレームが殺到し、スポンサーからの抗議で番組から下ろされた。(これはこれでかっこいいと思うのですが当時は絶対的にNG)
今、東京・東久留米市では湧水のある谷をわざわざ埋め立てる政治がまかりとおっているらしい。オリンピック招致成功の暁には石原都知事の東京再改造計画がどこまでいくのか。。すでに江戸で世界最大の都市になったんだから、もういいじゃないか。。
では1980年のカンヌ国際広告賞グランプリを受賞した実相寺作品、資生堂のCM「初恋篇」で17歳の薬師丸と昭和レトロをお楽しみください。
CD/Album Cover Art Search
なる検索エンジンを見つけました。邦人のtestをしたら、なぜかたまたま堺正章でも出てきてびっくり。。click拡大でごらんください。ポーズ、ファッションに時代が出てます。洋楽はそこそこレアなジャケットも格納されてます。recommend list作成などにいかがでしょうか。
でもって、先日TVに髪をブロウした下條アトムが出てきたとき、石田衣良かと思いました。と。ここまでの3人がなぜか似ているような気がしたのはワタクシだけでしょうか?くだらなくてすみません。ただそれだけ。(文中敬称略)
© photo by chocochip 2000
#01“Russian Roulet-Dangerous Selection”
Advertiser:Election Administration Organization of ota-ku,Tokyo
“危険な選択”大田区選挙管理委員会
© photo by chocochip 2000
#02“In spring,you can listen the chorus of buddha at temple in mountain”
-“Go to chichibu mountain”Advertiser: seibu railway
“山寺は、春の仏の大合唱。-秩父路ハイキング”西武鉄道
昨日につづき、レトロポスターを2つ。
#01は大田区の選挙意識啓蒙POSTER。最近の厚生大臣の発言は怒りを通り越して悲しくなりました。「安倍総理のかかげるスローガン“美しい国”とは皮肉にしか聞こえない」(Newsweek日本版副編集長)のとおり。今や国際的に「はずかしい国、日本」になりました。
#02は数年前、秩父山奥の湯治場で撮影。洗濯機が回る音を聞きながら午睡する冬の日。朝陽のあたる廊下ですでにかなり退色してました。今の団塊の世代が青春を送ってた1970年頃の秩父観光キャンペーン。「anan」「non-no」創刊とともに「アンノン族」(死語;このwikipedia見るまで「カニ族」もあったなんて知らなかった。笑)と呼ばれる若年消費層が生まれたのもこのころ。時代が出てます。
c photo by chocochip
Advertiser:Kirin Brewery Company,Japan; reprinted in 2007
当時海外向けにつくられていたPOSTERの復刻版。
2007年の酔客たちは“彼女”にどう映るのでしょう。
日本のビールは明治時代からアジアを中心に輸出されていたようです。
満月+1日の今宵。地元、渋谷区の某焼鳥屋にて。
今日は節分。まめまきの日に珈琲屋「まめや」を訪ねました。
c.p.s.更新してます。
2005.6.26の日経新聞に亡き久世光彦氏が「燐寸抄」として
マッチは焔の命が短いところがいい。あの<束の間>が切なくていい。私にはツンと鼻を衝く燐の匂いさえ風情に思われる。
と書いている。燐寸好きの心情をこれほど代弁してくれているコトバはない。都内の喫茶店やPUBを巡った名残りで、なんとなく集まったマッチやらコースターやらをスクラップしようかな、と思いはじめた冬の夜。
追記;06.11.28
“重要なのは、イメージでいいますと、真っ暗な闇のなかに時々灯る小さなマッチの光です。それが皆に勇気を与える芸術家や哲学者の仕事ではないでしょうか。私の仕事もそういう光でありたいと思うし、良い音楽を聴き、良い本を読むのも、そういった光を求めてのことです。闇を完全に消すには到底及ばないかもしれませんが、何かにはなります。”A.P.C. ジャン・トゥイトゥー「デザインの現場」1996.8 interview
東京は坂が多い。
ものごころつくかつかぬ頃、今は亡き祖母の家へ
遊びにいく途中、そう思ったのを覚えている。
一面に円が刻印された坂は、いつまでもいつまでも
目の前にあらわれ、なかなか終わらなかった。
今日のように木枯らしの吹くゆうぐれだった。
坂には東京の郷愁がある。
そして、それは多くの川があったことも暗示する。
かつて渓谷だったような地形の街を歩いた。
谷底には失われた川の面影が確かに残っていた。
下北沢の繁華街では、昔からの秋祭を思わせる
淋しげなネオンが闇に揺れていて。
耳を包む冷気に、遥か遠くのBLACKPOOLのネオンを
思い出しました。