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#06 c photo by chocochip ,tokyo
#01.02 tokyo metropolitan wadabori water supply facility #03from sub path of circle route no.7 #04 tamagawajousui,sasazuka #05love bird Miss tsuyoshi at shirakaba-shoin bookshop,shimokitazawa #06 near shimokitazawa station
きむらけん先生からお誘いいただいた企画/フィールドワーク有志番外篇で「森厳寺川源流」の調査。途中、大正生まれ、特攻隊生き残りの方から立ち話で貴重なお話も伺え、有意義な取材になった。#01東京都水道局和田堀給水管理所内は今だけの一般公開 #02この状態を「ひこばえ(蘖)」というらしい。(孫生えの意) #03 環七横断トンネル。側面はベニアだという。恐怖。 #04玉川上水緑道。鯉や鴨が憩い、桜が舞い、ひとびとは水面を見つめる。 #05下北沢・白樺書院のつよしくん(♀)。いつ見ても愛らしや。 #05井の頭線下北沢駅近くの線路土手。どこか地方の風景のよう。-米澤教授、今日はおつかれさまでした。ありがとうございました。PARTⅡ楽しみにしています。※きむらけん先生、ご発案ありがとうございました。ご自愛ください。※Half Mile Projectのきむら先生、ご協力ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
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an apartment named“post hights” with post office.
先日の路上観察学会中に遭遇。郵便局と一体となった住居は都内に案外多いもの。手紙好きにはいい物件かもしれない。書体もレトロでマル。could you vote for me?
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#01
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c photo by chocochip , shimokitazawa ,tokyo
excursion for mari mori (mori mari)
月1回の「学会」、北沢川文化遺産保存の会フィールドワーク。今日は2回目の「森茉莉を歩く」。ナヴィゲーターは前回と同じく邪宗門店主・作道氏。思えば1回目の「森茉莉を歩く」は一昨年。本当にあっという間だが、下北はまた変わりつつある。薔薇族編集長伊藤文學氏から道々いろいろな話を伺って。邪宗門では秘蔵・森茉莉インタヴューの肉声を皆で聴く。父・森鴎外の知られざる素顔や、自らの生い立ちを語る人間・森茉莉。受け継がれる生の記憶。作道様、きむら先生、伊藤先生、ご教示ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
#01:本多劇場近く、井の頭線橋梁下には戦時中の弾痕が生々しく残る。#02:森茉莉がこれ1杯で終日執筆したという、邪宗門でしか飲めない「モリマリティー」。Prince of Walesにエバクリーム+生クリームを注ぎ足しての贅沢貧乏。#03:メンバーのお土産。桜の落雁は見た目も上品。#04:森茉莉の生原稿(複写) #01:wall remains gun spots of World WarⅡ/#02:mari mori used to order this milk tea(Prince of Wales laced 2 types of cream)/#03:Japanese confectionary rakugan shaped cherry-blossoms/#04:manuscription of mari mori
久しぶりの北沢川文化遺産保存の会フィールドワークに伺う。
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
下北沢駅の南北口を結んでいた幻の地下通路跡見学(photo)という
特別プログラムの後、去年につぐ2回目の教会巡り。過去最高20名近く。
今回は企画者O氏のお膳立てで、各派の牧師様たちから
「哲学」の領域といえる箴言、建築仕様、教義の細かな断片等々を伺う。
カトリックの一派である一信者としても貴重な経験でした。
日本でのキリスト教信者数1%未満の現実。
「建築法上、建替え年限が過ぎても予算がない。
このままでは売らなければならないかもしれない」と涙目に語られた某教会の牧師様。
キリスト教が「思想」として輸入されてしまったこの国の悲哀をかみしめたしだい。
Oさん、ありがとうございました。
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こちら↓去年も紹介しましたが、世界の宗教の歴史が簡単に紹介されてます。
哀しいかなキリスト教各派(ローマ帝国の分裂→東西2つのカトリック、
英国国教会、プロテスタントetc.)までは表しきれてませんが。
以前ご紹介した坂口安吾の話です。時々参加させていただいている「北沢川文化遺産保存の会」主宰・児童文学者のきむらけん氏の働きかけにより、坂口安吾が代用教員を務めていた世田谷区立代沢小学校に文学碑が建てられたそう(読売新聞)(新潟日報/写真あり)。
創作活動に励み、青春を過ごた小学校。ファンには名所が増えたのかな。安吾も喜んでいるかもしれません。くわしくは、きむらけん氏のブログをどうぞ。
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photo by chocochip , shimokitazawa , tokyo/拡大できます
こちらは本日、喫茶「邪宗門」で紹介されたアーティスト大熊氏の作品。草でできたグラスホッパー。よくできてます。邪宗門主人・作道氏はひょっとするとアラーキーの写真集に載るかもしれないという噂。つづきは赤煉瓦別館を。
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photo by chocochip ,shimokitazawa ,tokyo ,2007
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(丘から見下ろす鉄塔の連なり。遠くに三軒茶屋のキャロットタワー)
今日は月イチの「学会」。「北沢川文化遺産保存の会」フィールドワークにおじゃまする。今回は<萩原朔太郎「猫町」を歩く>。詩人唯一の小説の中の断片が着想されたであろう痕跡を朔太郎が住み、歩いた風景から探るという趣旨。昔の鬱蒼とした木々、渓谷の名残り。鉄塔。坂の上の絶景。しかし結局、現実とは永遠に合致しない面白さ。「現象の裏にある事実」に向け想像力が動く、ということを考えたとき、ルイス・キャロルがOxford構内の「幻の裏門」から着想した「Alice in Wonderland」を連想せずにはいられなかった。(参考)
道中、何の因果か全体(特に屋根の部分)が微妙に歪んで見える家が。なぜ気になるのか?設計がヘンなのか?と歩きながら数人で議論する。失礼な話だが、これはこれで考現学である。ウィリアム・ターナーも言っている。「だいじなことは、見たものに深く印象を受けたかどうかだ」と。
で、思い出したのがアムステルダムの傾く家(写真下)。当たり前だけど、家は気候・風土とともにある。日本では木造家屋は湿気や微震・地震で歪むし、地震のないアムスは海上につくられ、地盤が弱い。(アムスを歩くと感じる独特の浮遊感は海の上・運河の間という地形から来るものかもしれない)
文学も絵画も温度、湿度、光、風、匂いのすべてを感覚でとらえ、つくられる。ターナーが生前、画壇から評価されたなかったのはとても不幸だ。でも、個人の感覚はそのひとが生きた「現実」を通して永遠になるのだ。
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photo by chocochip , amsterdam , 2002
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(すでにとなりのビルからドミノ状態で。。)
photo by chocochip , shimokitazawa , tokyo
※click to enlarge / clickで拡大できます
久しぶりに10名以上の“学者集団”で失われた河跡をたどり、古代を妄想する。江戸は水の都である。もっといえばすべての都市は川から生まれる。水の記憶を辿ると若干癒されるのは生物が海から生まれたからか。途中可憐な黄色い花を見た。同行の喫茶『邪宗門』K嬢が「モッコウバラ(木香薔薇)/画像資料」ではないかと教えてくれる。そばにジャスミンが香っている。
調べてみると木香薔薇(学名:Rosa banksiae)は中国生まれ。れっきとしたバラ目バラ科バラ属のバラ。でも棘も香りもない。しかも春先にしか咲かないのだから、桜に似た儚き花。なぜか秋篠宮眞子内親王のお印になっている。ところで前にもどこかに書いたと思うが、ある誕生花占いでは小生の運命の“花”は“苔”だという。苔って花だったのか。ちなみに花言葉は“母性愛”。。。。
c photo by chocochip,st.luke akashicho~tsukiji.,tokyo
銀座と丸ノ内の打ち合わせの移動途中、St.Lukeでひと休み。
礼拝堂では看護大学の学生さんたちがXmasのミサの準備をしていました。
(ステンドグラス、とても美しいのですが、撮影禁止なのでご紹介できません)
昔からここの静けさが好きでしたが、もう屋上の隠れ家サロンなどはなくなって。。
時代とともに変わっていきます。。。。。
珈琲屋preservation society更新してます。
今回はDutch coffee design competition特集
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© photo by chocochip @shimokitazawa,setagaya-ku,tokyo
「北沢川文化遺産保存の会」フィールドワークに3回目の参加。
今回の企画は「下北沢の教会を歩く(Ⅰ)」。
なぜ下北沢に教会が多いのか?を3つの教会を巡り考える旅。
企画者O氏の事前交渉、解説準備の苦労が光るいい取材でした。
K先生以外にも作家が来られるという事前情報でしたが
若手女流作家のY.N氏でびつくり。なんという幸運でしょう。
お名前までわかっていれば、著書を持って来れたのに。。。
道々文学話などもさせていただけて、貴重でした。
ファンなので、このblogでも勝手に感想書いてます。すみません(笑)。
生まれたときからニコライ堂が実家のわたくしには、
自分のルーツをさぐる旅でもあったような。。
© photo by chocochip , October 21 , 2006 , shimokitazawa ,tokyo
写真は江戸時代から“富士塚”と呼ばれていた世田谷区代沢2丁目森厳寺の敷地。
塚のふもとには古くから墓地があったそうで、1999年の地図にも示されてましたが。。
ホトケさん、大丈夫なんでしょうか?下北沢、いたるところで工事が増えそうです。
06.10.23追記
“ 何年か前、建設業者がマンションを建てるためにこのインディアンの塚を取り払おうと考えた。実際に作業は開始され、黄色いブルドーザーが腹をすかせた巨大な鳥のように塚に嘴を立てた。・・・そしてその黒いスープのなかにはあちこちに、人間の骨が浮いていた。・・・
その発見のあと、インディアンたちが遠い北の地方からサスピシャスリバーにやってきた。・・・彼らはブルドーザーの前で人間バリケードを作り、黒々と大きな文字で「静かに眠らせてやれ」と書かれている白い布を広げた。
・・・最高裁は、塚をもう一度元に戻すように命じた。そして、この一件は幕を閉じた。”-“Suspicious River”Laura Kasischke-
© photo by chocochip , October 21,2006 , shimokitazawa ,tokyo
知的好奇心を刺激してくれる『北沢川文化遺産保存の会』に2回目の参加。テーマは「銭湯を歩く(1)」。
児童文学作家きむらけん先生、テーマの企画者Oさんとご一緒させていただき、計4名で下北沢界隈の幻の河川を行脚。失われゆく銭湯と暗渠、街の形成を考察する。
途中、以前から気になっていた趣のある古い家が、実は昭和の文豪O氏が住んでいたことがある家(現在は全く関係のない方がお住まい)だと先生が教えてくださる。(ヒント:さすが武蔵野の風情)その昔、アカマツの森に囲まれていたというその家の周囲だけ、時間が切り取られたように風情が残っている。感動。
下北沢再開発が奪おうとするものははかり知れない。悪しき日本の文化。
終着駅「邪宗門」では疲れたからだを寄せ合いながら、マスター、奥様とともに銭湯の昔話、都内隠れ温泉情報など、貴重で興味深い知と戯れる。
c photo by chocochip , shimokitazawa ,tokyo
(上から)「白樺書院」招き鳥の「つよしくん」(♀)/
シャッターの猫が萩原朔太郎「猫町」関連疑惑のあったY古書店/
森厳寺境内・淡島幼稚園/邪宗門店内
連休の初日。誘いを受け、北沢川文化遺産保存の会主催「淡島の森茉莉を歩く」企画に参加。
邪宗門のマスター作道氏、児童文学作家で詩人のK先生をナビゲーターに総勢9名の学究集団?で、ゆかりの地を巡る。13:00に下北沢駅前を出発し、邪宗門に着いたのは16:00過ぎ。
森茉莉の暮らしぶり、秘められた恋愛までリアルに感じた数時間は、幻のように飛び去ったのだった。
P.S.
K先生こと、きむらけん先生の都市論、文学論はブログ「東京荏原都市物語資料館」にも凝縮されているけれど、お話を伺うなかでおもしろかったのがブログ内のタイトル「下北沢X物語」の「X(クロス)」の概念。
小田急と井の頭が交差する下北沢は
ひそやかに集まり、ひそやかに逃げられる
ことで人が集まるのではないかという御説だ。
いみじくも「白樺書院」で求めた本「He/She Herbert Gold 彼/彼女 H.ゴールド 宮本陽吉 新潮社1984」に「日本語にサヨナラって言葉があるけど、みんなそれぞれの方向に帰っていくことさ」とある。シモキタは集まりながら帰れるところが農耕民族的に安心できるんだろうか?